小樽運河の夜散策、花と建物が魅力。
小樽運河遊歩道の特徴
小樽運河の遊歩道で歴史感じる散策が楽しめます。
夜のガス灯の下でロマンチックな雰囲気を味わえます。
遊覧船の後に運河の美しい花々と建物を楽しむことができます。
小樽運河遊歩道、昼間に行きましたが20年前は夜にガス灯の中を歩いた記憶があります。街並みを歩くと歴史が止まったような風情があり景色を見入ってしまいます。駐車場は少し離れた場所ならば格安で止める場所もあります。公式観光ガイドのコメントを載せておきますので一読して知識を持って散策をして下さい。小樽を代表する景観「小樽運河」。緩やかなカーブを描く全長1,140mの運河に沿って、石造倉庫や歴史的建造物が立ち並び、どこを切り取っても絵になります。今でこそ観光名所のひとつとなっていますが、元々は1923(大正12)年に、ハシケとよばれる小型船が、港に停泊している本船から貨物を運び往来するために造られたもの。運河としての役割を終え、1986(昭和61)年に一部を埋め立て、散策路や街園が整備された現在も北側(通称:北運河)は昔のままの河幅40mが残されています。運河沿いを端から端までゆっくり歩いて約20分。昔の面影を残す石造倉庫群を眺めながら石畳の道を散策すれば、ノスタルジックな気分に浸れることでしょう。周囲には観光案内所やお土産店の入った「運河プラザ」、石造倉庫や古い建物を利用したカフェやレストランなどが多いので、散策の途中に立ち寄るのもおすすめです。夕暮れ時には63基のガス灯が灯り、倉庫群もライトアップされ、昼間とは違った幻想的な雰囲気を演出。ムード満点でデートにぴったりです。約40分かけて運河をゆったり巡る「小樽運河クルーズ」も人気のアクティビティ。船に揺られながら眺める景色もまた良し。季節ごと、時間ごとに表情を変える運河を、キャプテンの解説付きで楽しむことができます。
小樽運河の遊覧船だけでなく運河のほとりを歩くと花が植えられていることに気づき建物をゆっくり見ることもできます遊覧船に乗った後歩くと聞いた内容を確かめながら理解も深まります。
夫婦旅行で訪れました。2月なのでメチャクチャ寒かったです。そこらじゅうに氷柱が垂れ下がっていて本当に雪国体験ができました。雰囲気はとても良かったです。しかし、路面が滑りやすく激しく転んでしまいました!冬の小樽を訪れるときは靴は滑りにくいラバーソールのものがいいと感じました。
以前来た時は昼間でしたが、今回は夜に散策しました。明かりに照らされてとても綺麗でした。遊覧船もお客さんで一杯、ジャズのイベントもやっていたのでたいへんにぎわっていました。日中は暑かったのですが、夜になると爽やかな風が吹いたこともあり、過ごしやすかったです。
名前 |
小樽運河遊歩道 |
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