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| 名前 |
真倉の切割(明治) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
切割の壁面にはアジアンタムの群生が揺れ、とてもすがすがしい場所となっている。真倉(さなぐら)の切割、という呼称であるが、位置的には上真倉の端っこ。行き方としては運動公園から現切割方面に進み、現切割手前で右に分岐する道に入りそのまま進むと旧切割につながっているのだが、駐車場などはなく、分岐の道も近隣民家の生活道路となっているため、車で来る際は運動公園に停めて歩く方が迷惑がないかもしれない。切割は流れ込んだ水でぬかるんでいるため長靴が必要。雑草もはびこり布製の服だと草の実がいっぱいつくのでシャカシャカパンツやレインパンツのようなものを履いた方が無難。途中、令和元年房総半島台風で倒れた巨木が道をふさぎ、くぐるのに苦労する。切割を抜けると手つかずの藪になっているので、藪漕ぎをしなければ国道410号にでることはできない。