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天文16年(1547年)、大塔村南ノ坊に住んでいた天台比丘栄寿が亡き母妙本祥練忌供養のためと月光梅心童男の繁栄のため、南無阿弥陀𠏹の六文字を彫刻し造立したもののとされています。念仏坂の磨崖碑とも言われるようですね。