西国三十三所の誇り、観音堂の魅力。
観音堂の特徴
西国三十三所巡りの難所として知られる、歴史深い観音堂です。
観音堂では西国巡礼の御朱印を頂け、多くの参拝者で賑わっています。
拝観料1000円で、見所満載の大伽藍をゆっくり楽しむことができます。
西国三十三ヶ所の御朱印はこちらで頂けました。仁王門から約10分歩いてこちらに。道中は美しい庭園のようでした。お堂内で礼拝して御朱印を書いて頂きました。手続きが他と違ったので、注意書きを見た方が良いですよ。
西国11番の「御朱印」はココで頂けます。平成20年頃に山頂の上醍醐のお寺の施設に雷が落ちて施設が損傷したため今はココの醍醐寺に変更されているとの話でした。「逆縁も 洩らさで救う 願なれば 准胝は頼母しきかな」現在、上醍醐の御朱印を頂くためには1500円の醍醐寺の拝観料が必要となります。ご注意下さい。
拝観料は1000円で少し高いです。駐車場も1000円ですが近くのコインパーキングだと安く済みます。観音堂は、閉鎖されており御朱印は三宝院の方で受け付けてました。見る所は多いです。桜の時期と紅葉の時期が良いと思います。
西国巡礼の旅で来ました😃2018.5.1の14時到着。目的は観音堂でしたが、他の施設と強制的にセット販売の拝観料だった為…元あった観音堂には時間的に行けませんでした😭💦。西国11番札所と跡地へ向かうなら、お昼からでも間に合うのかなぁ❓。私は3施設を回ってしまい、15時に漸く参拝を終えたので先へ進めませんでした。この日は春の陽気で水分補給お茶2本は必要でしたので、焼失した跡地へ向かうには、それなりの準備が必要です。また、駐車場が17時迄なので外の駐車場に車を止めて行くなら大丈夫かな?。一度外に出ると戻るには、寺の外周沿に正門へ戻るしか無いです。西国11番札所と跡地へ向かうなら午前中に向かう方が良いでしょう😃。他の施設は後日でも1年間は観れるらしいです。御朱印・掛軸を頂く際には、本堂や大師堂を参拝し終えてから頂きましょう😃❗️また、書いて頂いた際には合掌と感謝の意を込めるのを忘れずに。素晴らしい御朱印・掛軸になります様に🙏。
2019/2/11参拝西国三十三所観音霊場の一つに数えられます。10年前の落雷による火災で札所は、上醍醐寺からこちらに変わり、登山をせずに札所に行けるようになりました。以前は、修行の場として拝観すら叶わなかったそうですが、此方が観音堂に変わってから、正面の急な石段は通行不可で堂の裏手に回ってスロープで入り口に至る作りが、バリアフリー対応です。10時14時に僧侶による読経があるそうです。この時期はオフシーズンで朱印所も並ばずに行けましたが、ハイシーズンは長蛇の列となるようで、列のガイドラインが引いてありました。西国三十三所神仏霊場役行者霊跡薬師霊場複数の札所になっております。
名前 |
観音堂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-571-0002 |
住所 |
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HP |
http://www.daigoji.or.jp/garan/garan_frame/shimo_garan_frame_j.html#shimo11 |
評価 |
4.2 |
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西国三十三所巡りで訪れました以前は西国三十三所の一番の難所と言われたらしいですが准胝堂か落雷焼失の為今は観音堂に安置されています見所満載の大伽藍の大寺院です。