史蹟杜渡之跡の特徴
中世の歴史を感じられる筑後川の渡河地点です。
もりの渡しの名で親しまれる史蹟として有名です。
えずりの渡しも体験できる貴重な文化遺産です。
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中世に遡る筑後川の渡河地点。南北朝時代の延文4年(1359)、大保原の戦いの際に、北朝方の大軍が杜の渡を前に陣を敷いた。
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| 名前 |
史蹟杜渡之跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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もりの渡し、あるいはえずりの渡しと言います。筑後川にあった渡しの一つで、南北朝時代1359年に本陣を置いていた懐良親王軍の大将菊池武光が大保原合戦で、この渡しを渡ることで北軍との合戦が広がっていったと云う、有名な史跡の一つです。