エルサルバドル産豆の絶品コーヒー。
COYOTE the ordinary shopの特徴
エルサルバドル産のスペシャルティコーヒーに特化した専門店です。
農園に直接行った方が提供する、珍しいコーヒー体験が魅力です。
コールドブリューが濃厚でベリー系の華やかな香りを楽しめます。
京都駅を出てすぐにあるカフェ。禁煙。コーヒーは豆は一種類でしたが、焙煎レベルの浅煎り、深煎りを選ぶことができました。朝ごはんにツナメルトサンドをいただきましたが、食感が非常によく、優しい味の粒マスタードがきいていて美味しかったです。カウンター席にはコンセントがあり、助かりました。
京都で3店舗ある人気のコーヒーショップの1店舗で、キャンパスプラザ京都の1階にあります。香りのよいコーヒーで美味でした。
日曜日の開店とほぼ同時に到着し注文。京都駅から近い好立地もあってか出る頃にはほぼ満席の状態でした。注文した抹茶ラテは少しミルク感が強くマイルドな感じで抹茶の苦味はそこまで強くないです。コンセント付きのカウンターテーブルもあって、待ち合わせまでの時間待ちや1人利用にも最適です。
京都駅近くのコーヒーショップ。日曜日の15時頃駅近くでコーヒーが飲める所を探していてGoogleで見つけて入りました。好立地にも関わらずタイミングが良かったのか空いていてすんなり座れました。真ん中に大テーブルと周りにカウンターとハイテーブルが2、3席あります。ガラス張りで陽の光がたくさん入り、店内には観葉植物やドライフラワーがあってとても心地良い空間です。アイスアメリカーノを注文。ソイやオーツミルク変更オプションもあり海外の方が好みそうなお店。コクと苦味があって雑味の無いバランスの良い風味でとても美味しかったです。お店の方も感じ良くてフードはヴィーガンメニューもありました。近くに行った際はまた行きたいです。
コーヒー専門店巡りのツアーで立ち寄らせていただきました。店主さんは、エルサルバドルの農園で働いた経験のある方で現地の方とも親交があるそうです。なので、このお店でいただくコーヒーはすべてエルサルバドル産の豆だけを使っているそうです。普通、産地が同じなら複数の農園の豆を使ってもシングルブレンド。ところがこのお店は、エルサルバドルの農園ごとに味が違うとのことで、エルサルバドル産の豆だけを使ったブレンドコーヒー。農園によって豆の品種が違うのかな?非常に珍しい単一産地のブレンドコーヒーになっています。頂いたのは秋をイメージして?表現あってるかな?ブレンドしたコーヒー。確か、そんな説明だったと思います。ちょっと華やかというか・・・良い香りがして、ほのかに甘く、適度な苦みとまろやかな酸味でうまくまとまった美味しいコーヒーでした。味噌汁でいうと、出汁がしっかり効いた麦みその味噌汁みたい。今回は、ツアーで最初の店だったので荷物になるのが嫌で豆を買わなかったけど、次回京都に行ったときは立ち寄って、違ったブレンドのコーヒーを買って飲み比べてみるつもりです。
小川珈琲出身の方々のエルサルバドル豆の専門店京都に行った時は時々、立ち寄らせていただいてます。
コーヒーがあまり好きでも詳しくもないのですが、サードプレイスが欲しくて立ち寄りました。私が訪れた際はドアマンのような紳士もいて、注文する際も豆とか味とかを詳しく教えてくれたので聞くだけでも楽しかったです☻ 注文したアイスコーヒーの美味しさは正直素人舌にはわからなかったのですが、雰囲気と初見ウェルカムな温かいおもてなしに心が癒やされました。また訪れたいです。今度は甘いお菓子と一緒にコーヒーが飲みたい。
薄いイメージがあるコールドブリューがあんなにずっしりと強くて美味しいなんて、、酸っぱいコーヒーが苦手なのに、酸味がしっかりとありながらベリー系の華やかな香りがしてとても美味しかった。やっぱりcoyoteさんのコーヒーは水出しも美味しいんだと、感動しました。飲んで欲しい人が沢山いるのでお店を始めてくださったのがとても嬉しいです。コーヒーの枠にはまらない美味しさです。感動するのでとにかく一回飲んでみて欲しい!
エルサルバドル産の最高級のスペシャルティコーヒーにこだわったお店。個人的には、上品でフルーティな浅煎りのコーヒーを楽しめる、貴重なカフェ。創業者でバイヤーのカドカワさんは、このお店の近所にあるKurasuのスタッフと大の仲良し。元々Kurasuの常連で、数年前に国際協力機構(JICA)の一員として、中米の小国エルサルバドルへ。現地ではコーヒー農家の生活安定のために、販売ルートの拡大事業をサポート。そのため、このお店でもエルサルバドル産の豆にこだわり、独学のスペイン語を駆使しながら直接買い付けを行なっています。コーヒー豆の生産者は貧しい世帯が多く、変動の激しい国際相場に翻弄され、なおかつ中間業者による中抜きもあって不安定な生活を送っています。そんな農家を助けたいという使命感みたいなものを、カドカワさんは持っておられる気がします。個人的には、正当な対価を払って、本当に美味しいハンドドリップを楽しみつつ、カドカワさんのことを応援したいなと思いました。
名前 |
COYOTE the ordinary shop |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-353-9154 |
住所 |
〒600-8216 京都府京都市下京区東塩小路町939 1階 |
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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HP | |
評価 |
4.5 |
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