春の桜と聖観音菩薩。
国分寺の特徴
毎月1日と16日は大聖歓喜天様の御縁日の特別な日です。
筑後三十三箇所観音霊場の第十一番札所として知られています。
聖観音菩薩を本尊とする歴史深い天台宗の寺院です。
こじんまりとしたお寺ですが春の桜のシーズンは結構良い雰囲気で個人的にお気に入りです。
ご住職が修行に行かれる前まで担当していた美容師です。ふと、思い出してググったら立派なご住職になられていて、アートのことも記載してありすごいな~と思って拝見させてもらいました。修行に行かれる前に似顔絵を書いてもらいました。良い思いでです😊機会があったら、国分寺へ行ってみたいと思います。
毎月1日と16日は大聖歓喜天様(聖天様)の御縁日です。聖天堂の少し開かれた襖から観音様と歓喜天様(聖天様)の厨子が拝見出来ます。
とても素敵な所でした!初めて行ったのですが、住職さんはとても優しくて、御朱印の意味を一からゆっくり説明してくれました!コロナで心がやさぐれてしまってたけど、説明を聞いて、心が洗われた日でした^ ^住職さんは、趣味でチョークアートをされているのですが、コンクリートやアスファルトにえがかれているんです!とても綺麗なのに、雨でながれてしまうので、それがとても儚い、、、
令和2年2月9日参拝筑後三十三箇所観音霊場 第十一番札所御朱印あり本尊:聖観音菩薩宗派:天台宗御詠歌:ありがたき 誓いをききて みなびとの さそひをここに こふのふるてら天平十三年(741)聖武天皇の詔によって全国25ヶ所に建立された国分寺の一つ、筑後国分寺が移転、再興した寺院とされる。寺内には明治二年(1869年)に神仏分離令に際し、高良山愛宕神社奥の院から移された有形民俗文化財の地蔵来迎図板碑がある。
筑後三十三霊場 十一番札所 天台宗聖観音菩薩。
癒し系ですね。
優しい感じがするお寺です。歓喜天樣もいらっしゃいます。裏口からはいってすぐのお地蔵樣のお顔が本当に優しくて、いつまでも手を合わせていたい気持ちになります。元三大師を御本尊にされているので、悩んだ時は、ここで御神籤を引くと私はかなり当たってます。住職さんも、穏やかなお地蔵さまのようなお顔をされています。お寺は苦手なんですが、ここは大好きです🎵
1月3日の火渡り。毎年いきます。
| 名前 |
国分寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0942-32-7486 |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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厄払いに、護摩木書きに行きました。毎月3日に護摩焚きあっているようです。