12年ぶりの感動！
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うなぎの篝火の特徴
お手頃な価格で絶品の鰻丼が楽しめるお店です。
接客が気持ちよく、訪れるたびに心温まる体験ができます。
12年ぶりに訪れたお客さんも絶賛する美味しさが魅力です。
久しぶりに来ました（12年ぶり）美味しかったです。焼きが昔と違ったような。大将が代替わりしましたか？
日曜のお昼過ぎに行きました。自分以外には2人組のお客さんがいました。ちょうど良い甘さで香ばしい鰻に大満足‼️ご飯の量が選べるのも良かったです。タレも付いてましたがそのままで十分美味しかったです。テイクアウトで購入される方もいました。
2025年1月8日の午後１時40分過ぎに初訪問。お店前に、昼営業は13:45までと記されていたんだよね。お断りされるパターンもある時間帯！ビクビクしながら暖簾をくぐったにゃ。でも大丈夫！というか、気持ちよく迎えてくれたのが嬉すぃ♪素早くテーブルをセッティング。しかも速攻で、熱々のお茶もハイスピードも提供。真冬の空気にさらされていた身体に染みわたる旨さだぞい。とはいえ、過去の経験からうなぎの蒲焼きは、とにかく時間がかかる！という、イタい教訓があるアタイ。空腹状態で長い時間、かば焼きの臭いを嗅がされるのは、まさに拷問だもん。その場つなぎが、絶対に必要でやんす。ということで、焼き鳥もオーダー！案の定、うなぎ様が登場する前に、しっかりと提供されたぉ。タレの濃度は、焼き鳥業界としては、軽めですな。でも、これが正解！だって、うなぎのタレより濃かったら、後に登場する鰻重の存在感が薄れるからね。主人公の引き立て役として、いい仕事ぶりでござる。名脇役の焼き鳥をパクつきつつ、お茶をすする至福の時間を満喫。うなぎ様が遅くても問題ないぞよと、寛大な気持ちにもなります。心穏やかな気分でいたら、思いのほか早めで鰻重が登場。しかも、素敵な装い！蓋が被さってないのよん。というのも、お重からはみ出すサイズのうなぎだからね。ワンダフル！素敵な光景を目で楽しみながら、バサバサと山椒を振る。で、グワシと頬張れば・・・うなぎって、やっぱりイイですな。腔内で、ホロホロと身が崩れる柔らかさ満点の鰻さま！タレの甘辛さも、絶妙なバランスで嬉しいかぎりでやんす。しかも、添えられた漬け物が旨し♪単調になりがちなうなぎの蒲焼き味を瞬時にリセットしてくれる。だから、ますます鰻の味わいがヒートアップ！飽きることなく、しっかりと全部たいらげたニャン。2025年、最初の鰻として相応しい逸品でした。
お手頃な価格で、美味しい鰻が頂けます。建物(看板)の大きさに反し客席は少なめです。酒を飲みつつ食べていたが、満席になってしまったので急いで完食。機会があれば再訪したいですね。
お昼少し過ぎての訪問。多分観光してるような若い女の子2人組が美味しかったと満足そうでした。私も来たいと思いつつなかなか来れずついに。今日は竹でご飯少なめと肝焼き注文。ご飯の量は注文の時店員さんが聞いてくれて親切。甘いタレかな？と思っていたけど意外とあっさり目の甘さで、好みは分かれるかもですが美味しくいただきました。肝吸いも漬け物も美味しい。値段もさほど高くなく、テイクアウト用の窓口もお客さんがずっと出入りしていて人気のようです。やきとりなどもあるようでその注文の声も聞こえました。今度買ってみたいと思います。支払いは現金、カードの他にPayPay他各種コード、交通系など使えるようです。駐車場は右折では時間帯によっては入りづらいかも。今日は駐車場にたまに来るクレープ屋さんが来ていました。デザートに買って帰るのも贅沢ですね！
| 名前 |
うなぎの篝火 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
054-245-4110 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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予約した鰻丼を受け取っていただきましたが、接客が気持ちよかったです。鰻丼も付属のタレを追加しなくても良いちょうどいい味付けで、あっという間に食べてしまいました。国産うなぎの仕入れからこだわっているのだなと明らかにわかる美味しさでした。