840年の生命力、八女市の巨樹。
津江神社の樟の特徴
津江神社の樟は樹齢約840年の大楠で、歴史の深さを感じる存在感がある。
幹がスラっとしており、根の張り方が力強さと美しさを表現している。
このエリアの特徴的な大楠は、他の樹と異なる魅力があり、多くの人を惹きつける。
八女市の巨樹巡りのため訪ねました。ちょうどクスノキの花が咲いていてとても美しかったです。
樹齢約800年以上御神木の大楠。
樹齢830年、とても大きく元気な樟でした。圧倒されると同時に長年見守っていただいている安心感も感じます。
根の張り方に歴史の深さを感じた。黒木の守り神といっても差し支えなかろう。
他の大楠とは異なって幹の形がいびつではなくスラっとしているが根はしっかりと大地に張り付いており、力強さと美しさがある。
去年見つけることができなかっんでとても嬉しいです。大楠も撮りました‼️
【月 日】2021年4月19日【駐車場】有り【トイレ】有り🔷八女市黒木町の津江神社の樟を見に寄りました。遠くの道路から見える位の巨木で樹齢840年です❕樹勢は強く根本の空洞も無く元気は樟の木でした。又境内内には少し小さめの斜めに生えてる樟と大きな銀杏の巨木が有りました。
2021年の4月に行きました。さすがにこれだけ立派な樟は見ほれますね♪
現在樹齢約840年。幹周り約12m,樹高約40m,全方向に枝をはる巨木へと伸長し,町のシンボルとなっています。
名前 |
津江神社の樟 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.6 |
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県指定天然記念物の樹齢800年以上の巨大なクスノキは、見上げるとまっすぐ生命力に溢れ非常に力強く美しい。近くには国指定天然記念物の大きな藤棚もあり散策するのも楽しい。