ミヤマキリシマ群生地へ早めの出発。
はなぐり登山口の特徴
Google MAPのナビを使わず、誘導看板を頼りに来ることをおすすめします。
万年山の登山口駐車スペースは広くないので、早めの時間での到着が鍵です。
ミヤマキリシマの群生地へは、はなぐり登山口からアクセスできます。
ここへは⚠️Google MAPのナビは使わない方が良いです😅途中 都度“はなぐり登山口への誘導看板”がありますので その通りに…🙇
はなぐり登山口から、はなばたけに行きました。少し遅かったけど、大変キレイでした。登山口から20分位で行けます。
初めてミヤマキリシマ群生地に行きました。昔から行っている人の話を聞くと随分減ったみたいです。なぜそうなったのかなぁと、考えながら、良く観察しながら歩きました。人が歩きすぎて地面が固くなっているので根を張ることが出来ず大きくなれないんだと感じました。このままだと群生地は無くなってしまう。少し人数制限する必要があるのでは?あと、色んな木が枯れていました。よく見ると幹の皮が無くなってツルツルになっていました。鹿が食べたのかなぁ?多分そうだ。
| 名前 |
はなぐり登山口 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
〒879-4332 大分県玖珠郡玖珠町山浦Unnamed Road |
周辺のオススメ
万年山の登山口駐車スペースはあまり広くはないため、ミヤマキリシマの時期は早めの到着を心掛けないと停めるスペースが無くなる。また、グネグネの舗装路を登ってきて、そこから未舗装の狭い砂利道を走ることになるので、離合(スライド)が苦手、車幅感覚を掴めてないドライバーは利用しないのが身のため人のため。