九華公園の辰巳櫓で大砲気分!
桑名城 辰巳櫓跡の特徴
九華公園内に位置する歴史ある辰巳櫓跡で、訪れる価値があります。
大砲が置かれており、テンションが上がるユニークなスポットです。
辰巳櫓跡は、戊辰戦争にまつわる由来があり学びが深まります。
大砲があって謎にテンション上がる。
いいですねぇ。大砲が置いてあるけどそれよりロケーションがいい。(2021_11_11)
三重県桑名市の九華公園内にある桑名城の辰巳櫓跡。桑名城の天守は1701年(元禄14年)に起きた大火で焼失し、以後は辰巳櫓が天守の代わりとして使用されました。 しかし旧幕府軍と明治政府軍が戦った戊辰戦争において、桑名藩が新政府軍に降伏した際、降伏の証として新政府軍に焼き払われることとなりました。 現在は辰巳櫓跡には大砲が置かれていますが、その由来などについてはよくわかりません。
櫓跡に大砲があります。
辰巳櫓跡、現在大砲が置かれているが、由来は不詳らしい。
戊辰戦争のおり、官軍に帰順するあかしとして焼かれた❗😫三層だったようです。
| 名前 |
桑名城 辰巳櫓跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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櫓の跡に置いてある大砲です。なぜ、ここに大砲が置いてあるのか由来が不詳とのこと。ミステリアスな場所です。