古瀬間城跡で絶景体験!
古瀬間城跡の特徴
古瀬間城跡は古瀬間城址公園として整備され、絶景を楽しむことができます。
見張り櫓が復元され、歴史的な雰囲気を体感できる場所です。
浄願寺の境内を通ると、古城の美しさを堪能しながら登れます。
古瀬間城跡城跡は古瀬間城址公園として整備され、主郭には見張り櫓を模した展望櫓が建てられています。永正3年(1506)松平宗忠によって築かれたとされ、城址北麓にある浄願寺の境内には宗忠の墓があります。
徳川家の祖より別れた長沢松平家が築いた平山城で見張り櫓が復元されています。西側方面の眺望ができます。
お寺の山門をくぐって、境内の脇から登っていきます。本曲輪?は庭園になっていて、展望櫓が建っています。階段を含めて、しっかり整備されています。
これぞ城跡!見応えあり。
浄願寺の境内を通って登れば、すぐ着きます。車で来た人は、近くの益富交流館の駐車場に停めるようになっています。松平庶家の長沢松平氏の築城だそうです。
豊田はマイナーなお城がたくさんあります。
天主跡には物見櫓がありますが、土足厳禁と書いてありますが、鳥のフンなどで汚れていました。
益富交流館の駐車場に車を止めて、浄願寺まで、坂道を徒歩。浄願寺の中を通って急な坂道(階段)を進んで行くと古瀬間城祉公園にたどり着く。展望台からは豊田の市街地が見渡せて、気持ちいい‼️ウグイスのさえずりに癒されました。
名前 |
古瀬間城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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景色は良い。イノシシ柵が所々にある。遊歩道も有り。