トンネルの記念石、富士川SAで!
貫通石の特徴
富士川SAにあり、観光スポットとして人気の貫通石です。
新東名高速道路トンネル掘削の記念石としての歴史があります。
見た目はシンプルですが、話のネタになるスポットです。
記念石。2004年8月3日に新東名高速道路の富士川トンネルが貫通した際に採取された石である。安産祈願や合格祈願スポットでもある。
新東名高速道路のトンネル掘削の際に出た石のようですが、すいませんがただの石にしか見えません。
| 名前 |
貫通石 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
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富士川SAにある貫通石。貫通石(かんつうせき)とは、トンネル工事の際に貫通点付近で採取される石のことです。単なる岩石ではなく、「苦難を突破し、意思(石)を貫く」という象徴的な意味を持ち、古来から縁起物として珍重されてきました。