七重の塔と薬師如来。
筑前国分寺の特徴
筑前国分寺は、薬師如来を本尊に持つ歴史ある寺院です。
平安時代後期の重要文化財、伝薬師如来像が安置されています。
参拝者は広い境内で多くの仏像と七重の塔を楽しめます。
九州四十九院薬師の1番札所です。本堂の奥にある薬師如来像を間近で見せて頂きました。
筑前国分寺は高野山真言宗 で 山号は 龍頭光山本尊 は 薬師如来で奈良時代 聖武天皇の 詔で日本各地に 建立された国分寺の 後継寺院です当寺院は筑前国分寺 金堂跡の 上に建てられて平安時代後期の伝薬師如来座像(重要文化財)が安置されています。
お寺の近くに専用駐車場があります広く綺麗にお手入れされた境内が素晴らしかったです本堂へ上がらせて頂きお薬師様のそばまで行ってお参り出来ましたお優しく微笑んでいらっしゃいますご住職様から色々お話も聞けて楽しかったです御朱印も頂けます。
ロッカー型の納骨堂です。お盆休みやお彼岸の土日は隣のグラウンドが臨時駐車場になりますが、通常は敷地内に8台分位の駐車場があります。
奈良時代に聖武天皇の詔により各地に建立された国分寺のうち筑前国国分寺、の後継寺院にあたります。高野山真言宗の寺院で、本尊は薬師如来です。お寺に隣接した場所に、国分寺跡の束石や遺構がみられます。寺域は約192m四方で、伽藍は中門・金堂・講堂が直線上にはいちされていました。搭は七重の搭が建ち回廊にかこまれていました。10世紀には搭が、11世紀には講堂が廃絶したとみられます。
1,000年以上前に造られた仏像があり、和尚さんがいらっしゃったら、前まで入れてもらって、すぐ近くで拝顔するすることができます。とっても素敵な仏様。優しい眼差しに目が離せなくなり、安らかな心になりました。こんな素晴らしい仏様に出会えて幸せな気持ちになりました。太宰府市ふれあい館に国分寺にあった五重の塔のミニ版が作成され展示されています。五重の塔を見て、往時の国分寺を想像するのも楽しみのひとつです。また、太宰府市ふれあい館には、太宰府観光の色々な資料があり、もらうことができますので、立ち寄ると便利です。
私が岡山から御参りをした時には奥様が対応してくれました 国分寺跡地から発掘されたものとご本尊をしっかりと拝ませて頂きました 御朱印も勿論頂きました。
ここのお寺はなんと広すぎる境内です❗屋敷も大きく、沢山な仏像様がありました❗すげえ七重の塔があります‼️ここは高野山真言宗の寺院です、本尊は薬師如来様です❗龍頭光山の筑前国分寺です‼️境内は綺麗に整備してあります‼️素晴らしい寺院です‼️
御朱印を頂きました。8日の花祭りの準備で住職さんも慌ただしくされていましたが、私が境内をウロウロしているのを見付けてくださり、本堂にまで招き入れて頂いてとても嬉しかったです。
名前 |
筑前国分寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
092-924-3838 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
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令和ニ年6月14日参拝 御朱印頂きました。三十六不動、四十九院薬師の御朱印が頂けます。間近で本尊を見させて頂きました。感動です。