血洗いの滝で手洗い体験!
血洗いの滝の特徴
血洗いの滝は神様が血を洗った伝説の場所です。
猿投山からの下り道を楽しみながら辿り着けます。
なかなか見つけにくい隠れた滝で特別な感覚が味わえます。
猿投山山頂から下って血洗の滝まで歩きました。最初は道がありますが、途中から川が干上がって出来た道を延々と下っていきます。川のせせらぎやカエルの鳴き声も聞こえて、歩きづらいですが、歩いていて楽しい道でした。途中、水溜りや岩がごろごろしている場所もあります。滑りやすい砂地の道もあったので、トレッキングポールがあったら良かったと感じました。ようやく下ったと思ったら出口に立ち入り禁止の看板があり驚きました。
1980年代中期から2000年代中頃まで、自分が歴代所有したオフロードバイク(DT50、SX125R、TW200、DR250SHE、XR650L、DJEBEL250XC、SEROW225WE)で、暇を見つけては広見林道を走りました。現在は車両が入れないのですね。当時のバイク仲間と広沢川の河原にテントを張って焚火して、1996年の元旦を迎えた事も有ります。
神様が血を洗った伝説の場所で、手洗いができました。気持ち良い滝です。
血洗いの滝の紹介プレートはありませんがこちらでしょう。
| 名前 |
血洗いの滝 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
|
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滝の前に看板がないので、通り過ぎてしまいました。