弥陀仏の世界へ、篠栗霊場で心の旅。
中ノ河内観音堂 篠栗四国霊場 第四十八番札所の特徴
篠栗四国霊場の第四十八番札所で、神秘的な雰囲気が漂うお堂です。
本尊は十一面観世音菩薩で、心を落ち着ける御詠歌が響きます。
西の林の寺で、不思議な道を辿るお遍路が魅力のひとつです。
十七番札所山手薬師堂からは川沿いの道を進み、十字路を左へ曲がってくればいいが、八木山バイパス工事で通行止めの場合、歩き、自転車は港屋の所の橋(階段有り)を渡って、その他の場合は戻って国道201号を福岡方面へ進み、二ノ滝寺、千手院、三角寺の看板が出ている所から入る。納経箱は階段を降りて真正面の休憩所みたいな所。
平成30年9月14日参拝篠栗新四国八十八ヵ所霊場 第四十八番札所御朱印あり(スタンプ)本尊:十一面観世音菩薩御詠歌:弥陀仏の世界を尋ね行きたくば西の林の寺に詣れよ無人のお堂 参拝した際は古いお堂を建て替えていました。
30番へのおへんろ道は西日本豪雨の影響だろうか、どこが道だか分かりづらい状態。
| 名前 |
中ノ河内観音堂 篠栗四国霊場 第四十八番札所 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
092-947-2564 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
2.8 |
| 住所 |
|
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阿弥陀仏の世界を尋ね行きたくば 西の林の寺に詣れよ 篠栗四国霊場48番札所。