1665年の歴史を感じる、趣ある藁ぶき屋根。
称名寺塔頭 光明院 表門の特徴
藁ぶきの屋根が魅力的で歴史を感じるお寺です。
寛文5年(1665)に建立された文化財で趣があります。
称名寺赤門を越えて光明院に進むと出会える門です。
寛文5年(1665)の横浜市指定有形文化財とのことです。禅宗の門戸ですかね。だいぶくたびれた門です。看板も色褪せてきました。そろそろ手の施し時期のようです。
稱名寺赤門から本堂へ行く途中左側、1665年に建てられたこの辺りでは最も古い建物之1つで屋根が特徴的。
趣があります。
称名寺仁王門手前左にある別寺、光明院の門。地蔵がある。
| 名前 |
称名寺塔頭 光明院 表門 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
藁ぶきの屋根がお寺の歴史を感じさせます。