大帯姫の立派な神社で心満たされる。
大帯姫八幡宮の特徴
敷地の広さと立派な神社が特徴です。
おおたらしひめはちまんぐうの石段が印象的です。
読み方は大帯姫と覚えておきたいですね。
敷地も広く、立派な神社。道路を上がったら広場があり、そこに駐車できる。下の産直から石段で上ると本殿までけっこう歩くので注意。狛犬は3対。石段を上ったところに1対、こちらはほっぺのふくらみがキュート。そして本殿前に2対。手前は大きくて立派。もう1対はこの地域でよく見る形だが、尻尾の付け根がくりぬいてあり、造りの良さがわかる。
大帯姫=おおたらしひめ と読みます。広い境内、立派な社殿の神社です。孝謙天皇の天平宝宇年間(757~64年)宇佐八幡宮から勧請した神社です。たくさんの氏子をもった、相当著名な大社でした。
石段はきついですが、立派な神社です。
| 名前 |
大帯姫八幡宮 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0820-28-0306 |
| HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-yamaguti/jsearch3yamaguti.php?jinjya=6803 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
おおたらしひめはちまんぐう。境内の敷地がとても広大です。社務所不在のため、御朱印頂けませんでした。