脊髄の最終砦、安心の対応。
総合せき損センターの特徴
脊髄腫瘍や脊椎に異常を感じたら、早期受診が評判です。
専門病院として髄内腫瘍や脊髄損傷手術に対応しています。
ドクターヘリでの搬送にも対応する、高度な医療設備を備えています。
ここは、脊髄のいわば最終砦。脊髄の手術件数が桁外れに違います。他の病院でも直せない手術を可能にする脊髄のプロ集団。とは言っても100%治るとは限りません。何らかの形で残る場合もあります。叉スポーツ医学専門では、脊髄は0とは言いませんが難しいでしょう。又他の病院や大学病院から、研修医が見学にこられます。
脊髄腫瘍で入院・手術をしました。四人部屋でもカーテンで仕切って個別にエアコンやヒーターが使えるのはとても便利で看護師さんたちも明るく快適な入院生活が送れました。ちなみに、喫煙者の方には今では珍しく喫煙所もあります(7:00~21:00)
脊髄損傷だけでなく、髄内腫瘍等の手術にも対応できる専門病院。先生方はじめ医療スタッフ、リハビリの先生方のレベルがとても高いと思います。病院施設は比較的新しく綺麗です。院内にリハビリ施設があり、術後のケアも万全。敷地が広いので入院中は屋外でのリハビリもできました。また、手術に付き添う家族向けに、簡易宿泊施設も敷地内に併設されています(有料・要予約)。アーケードつきの車椅子専用駐車場あり。通院の際も便利です。会計はクレカ払いOKです。
症状が改善した。
重篤な方以外は行かない方が良いと思います。色々と、病院主体の決め事が多過ぎてスムーズな診療が受けられません。
脊椎に異常があると感じられたら早期の受診で治ると評判です。検査したら脊椎は関係なくても親切に診断して下さり、必用な場合は他の病院も教えてくれます。初診は待ち時間を覚悟していきましょう。次からは予約なので安心です。
私の友人が頚椎骨折で下関よりドクターヘリで運ばれてここで処置して頂きました。中枢神経が損傷し命が助かったとしても、意識が戻らなかったり半身不随、はたまた植物状態など不安の中、約一年前に手術を行い現在はリハビリしつつもほぼ正常状態まで回復いたしました。大変ありがとうございました❤
娘が脛椎損傷で入院しました。主治医の先生、看護士さん、リハビリの先生いろんな方々に優しく、そして厳しくして頂きました。車椅子生活ですが、とても明るく過ごしています。
今日紹介で初めて「せき損センター」を受診しました現在新築中で院内があまり機能していない様子でした。朝8時20分に受け付けして・・・・・延々待たされて患者の数はあまりいないのに受診して貰ったのは2時頃でした(-_-)腰痛がある患者さんが多いのに、椅子も座り心地悪く、余計に腰が痛くなってしまいました。椅子の数も少なく立って待っている患者さんも居ました。新築なのに最悪な感じを受けました本題に入ります。植田副医院長に診て戴く難病特定疾患「黄色靱帯骨化症」の疑いで診察を御願いしていたのですがもう少し酷くなってくるように言われ、認定も受けられませんでした。認定を早くすると後が面倒だからと言う理由でした。手術をする時に認定すると言う事を言われました。せき損センターの病気別説明書きには、早い時期に書いてあるのに実際は違う凄く嫌な思いをして帰ってきました。
名前 |
総合せき損センター |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0948-24-7500 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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本当にプロ集団と言いたい❗️素晴らしい先生方ばかりで、施設も素晴らしい‼️