藩主だけの秘密、御橋廊下探訪!
御橋廊下の特徴
御橋廊下は藩主専用の通路で歴史的価値が魅力的です。
西の丸と大奥を繋ぐ珍しい橋で存在感があります。
江戸時代の名残を感じる坂になった廊下は必見です。
写真右上が御橋廊下藩主が生活している二の丸と、庭園がある西の丸をつなげる橋傾斜があり、移動することを気づかれないため壁がついている。
珍しい勾配のある渡り廊下。見た目も珍しいし、中を歩けるのは最高。和歌山城に来たら絶対に行くべき。
二の丸と西の丸を繋ぐ廊下という事なのですが、角度のあること、段差のついた板張りであることなどちょっと変わった造りなので、ぜひ体験してください。靴は脱いで入ります。藩主とそのお付の方の移動が分からないようにと、壁と屋根で覆われているのも特徴です。
藩主が生活していた二の丸と庭園のある西の丸をつなげる傾斜のある橋。藩主の移動を気づかれないよう壁も屋根もある。江戸期の図面を元に木造で復元されており、無料で渡ることができる。
池を渡るわたり廊下ですが、高低差があるところをつなげる、珍しい建物です。斜めになっているため、廊下の作りは非常に珍しいつくりになっています。見ないと分からないかもしれません(写真でもわかりにくいかとおもいますが、工夫としては素晴らしいです)が、正直板と板の段差が足裏に当たり、足が痛いです。昔の人は忍耐強かったのでしょうか・・・。遺構としては非常に珍しいので、一見の価値ありです。
坂になった廊下です。板張りの廊下で坂って滑り台みたいに滑ってしまうのでは??って思ったけど、瓦のように板を重ねて張ってあるので引っ掛かりがあり滑りません。滑ってもわずかです。普通に段差なく板を張っていれば子供も絶好の遊び場になっていたでしょう。
基本的に廊下ですが、当時は藩主とお付きの人だけが二の丸との行き来で通過を許されていたそうです。斜め廊下で壁と屋根に囲われているタイプは全国的にとても珍しいそうです。靴を脱ぐ必要はありますが、実際に渡ることが出来ます。こちらの廊下は再建との事ですが非常に素晴らしい造で、2往復してしまいました。途中の窓?から眺める和歌山城の様子は非常に趣があります。
西の丸と大奥のあった二の丸をつなぐ橋です。資料をもとに復元されました。靴を脱いで中を渡る事ができます。廊下橋があるお城は、大分の府内城など数える程なので貴重です。
御橋廊下という珍しい橋も必見です。江戸時代には藩主とお付の者だけが藩の政庁や藩主の生活の場である二の丸と紅葉渓庭園のある西の丸を往来するために架けられた橋で、屋根を設け、外から見えない造りでした。斜めに架かる橋としては全国的にも珍しく、約11度の角度で斜めになっているため、滑り止めの段差がつけられています。
| 名前 |
御橋廊下 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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昔は藩主など偉い方しか通ることができなかったようですが、とても綺麗な斜めの廊下を渡ってみました。和歌山城よりも早く見学時間が終わってしまうので、こちらの庭園から先に見て回ると良いと思います。