拝殿の美しい彫刻、心癒す参拝。
忠隈宝満宮の特徴
御祭神として玉依姫命と応神天皇を祀った神社です。
拝殿の彫刻が非常に美しく、見応えがあります。
住宅街の中にひっそりと佇む、落ち着いた空間です。
忠隈の産土神。祭神は応神天皇・神功皇后・玉依姫命。由緒は文永7年(1270)三笠郡竈門神社を勧請したといわれる。文明12年(1480)宗祗が大宰府に行くときに参拝したという。
狭い道の住宅街の中にあり駐車場はありません一台くらいならスペースを見つけて停められたのでお詣りさせていただきました無人ですが綺麗にお手入れされています拝殿の彫刻が美しかったです。
名前 |
忠隈宝満宮 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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御祭神は玉依姫命と応神天皇綺麗に清掃されていて、気持ち良く参拝させて頂きました。境内には、炭坑のボタ石や大東亜戦争時に供出された神牛(青銅)の台座、第十二師団長 杉山元の忠魂碑など、色々と興味深いものもありました。