春の桜と共に祈る、北斗七星の聖地。
大将陣神社の特徴
大将陣神社は、春に美しい桜が楽しめる神社です。
山の頂上にあるほこらは北斗七星を祀っています。
天然痘治癒のための池の泥土が信奉者に親しまれています。
毎年春になると桜がきれい。散歩には最適かなと思います。
山の東はたに(北斗)七星を祀る祠(ほこら)があり、その左右の池の泥土を塗れば、天然痘を患った者はたちまち治るとして、遠近からの参詣者が絶えず、信奉者たちが拝殿を築造したのが起源とも伝えられる。現在も大将陣社には、皮膚病を治す神として、遠隔地からも参拝者があるという。↑記事からの引用です。この記事によれば皮膚病を治す神様とのことです。しかし、地元の私も初めて知って驚きました。今は掃除だけしてある神社で寂しささえあります。
大将陣頂上にある。祭神は罔象女神。皮膚病治癒の信仰あり、白鯰の絵が奉納されていた。社殿横に「聖光上人の杖立池」(小池)があり、湧水が絶えない。
あまり使われてる感じは無いが、天童駅の裏の方から登ることも出来る。
20分もあれば登れます。近くには公園もあり、花見の季節には桜が綺麗です。
大将陣山の山頂にあり、風光明媚。
| 名前 |
大将陣神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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