榎本武揚の名湯、情緒溢れる銭湯。
柳川湯の特徴
小樽市の染川通りにあり、地域密着型の銭湯です。
榎本武揚に因んだ名前が印象的な公衆浴場です。
ケロリンの桶や木製のロッカーが懐かしい古風な印象を持ちます。
小樽市の染川通りにある銭湯。昔ながらの銭湯で湯船が真ん中にあります。風呂上がりのコーヒー牛乳も外せませんね。駅前という立地が良い。小樽を観光した帰りにひとっ風呂浴びて帰れるのは有り難いです。
2022年8月11日の男湯のレビューです。コロナ禍の関係か営業時間は22時まででした。料金は450円。良くも悪くも昔ながらのの銭湯です。浴槽サイズは小さく、横1.7m縦3.5m程でしょうか。その浴槽が内部で、ジャグジー、ジェットバス、通常湯と分かれています。その浴槽を囲む様に壁に向かってシャワーが配置されています。据え置きのシャンプーやボディーソープなどは無し。更衣室は無料で鍵が掛けれるロッカーが20個。無料のヘアドライヤーが一個です。
昔ながらの銭湯♨️です。湯は熱めでした。
榎本武揚の号 梁川(ヤナガワ)に因んだ命名の公衆浴場だ。稲穂町から、竜宮神社と回り 柳川湯で 汗を流すのもありだ。開湯が大正とのことだが 改築され いたって普通の内装だ。柳川湯前の街灯が 洒落ている。雪の季節に何とかカメラにおさめたいものだ。足元に注意しながらの撮影だ。雪に吸収され 車の接近に気づくのが 遅れないよう注意しよう。2021,1112月25日大雪後時折細かな雪が降る中 街灯撮影できた。
昭和を感じる銭湯です。シャワーは18個あります。シャワーのお湯はすごくぬるいので湯船のお湯を使うことを勧めます。湯船は、ジャグジー側は入れて4人、もう一つの湯船は、5人が良いところかな。常連さんの銭湯セットが沢山置いてあります。
昔ながらの銭湯♨️ですねケロヨンの桶懐かしい料金は、550円で、ちょい割り高ですねシャンプーと石鹸は必要です。緊急事態宣言中なので、8時なのに深夜の街みたいです。
🟢銭湯に駐車場なし。○小樽市観光駐車場(海岸近く・800円・車中泊OK・トイレ有り)銭湯まで西へ約600m。
昔ながらの銭湯です。
湯舟は広くない、サウナなし。シャンプーリンスなし。ロッカーはお金いらない鍵付き。ドライヤー20円。でも、レトロな昔ながらの銭湯です。
名前 |
柳川湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0134-23-2271 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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いわゆる銭湯です。サウナやボディーソープ等は無いですが、脱衣所も浴槽も割と広い印象。外観ほど内装も古くなく、気持ちよく使えます。フロント式。浴槽は中央にどーんとあるタイプ。手前に浅い浴槽とジェットがあって、億は深い浴槽。どっちも中で繋がってる白湯です。それをぐるっと囲む形でカランがあります。熱めといえば熱めの42-43℃くらいですが、寒い日はこれくらいのほうが良いのかも。奥の壁には富士山のタイル絵。北海道ではこういった装飾は珍しいですね。運河や飲み屋街からは離れますが駅からは徒歩圏内。観光ついでに一っ風呂という人は中々いないと思いますが、銭湯好きなら是非どうぞ!