グランツリー武蔵小杉で楽しむ、豊富な品揃え!
無印良品 グランツリー武蔵小杉の特徴
グランツリー武蔵小杉の3階に広がる、豊富な生活雑貨の魅力。
カフェコーナーが併設され、カフェインレスも選べる楽しさ。
大型店ならではの充実した品揃えに圧倒される体験ができる。
土日でも夕方以降は空いていることが多いので、ゆっくり買い物ができますわりと広さもあり、品揃えも悪くないです。
品揃えも豊富、店員さんのサポートが素晴らしく、大量に購入した商品の取り置き、駐車場までの運搬などまで手伝って頂きました!
衣料品のスタッフさんは良い印象だけれど、レジ付近の店員さんはいつ行っても相変わらず。あまり行かないようにしています。セルフレジのところの床が割れているので直した方がいいと思います。
無印良品。つい最近衣料品売り場がリニューアルして広くなりました。くせのない服が多いので、ちょっとクセのあるほかの服と合わせやすいです。男性用下着の種類がとても豊富なのは素晴らしい!下着は洗濯する回数がどうしても多くなるので傷みやすく、数ヶ月でダメになります。買う頻度が高いので、値段がリーズナブルなのはとても助かります。でも気がつくと、いつも買いすぎてしまっています…
グランツリー武蔵小杉3階にある生活雑貨屋さん。チェーン店。芳香剤やグリーンカレー等を購入。
川崎付近の無印良品は数多くありますが、ここの店舗は品数、種類が豊富。1番は広いことです。ベビーカーが何台行き交ってもゆったりしてます。パンツ類もサイズや形がわかりやすくディスプレイされています。ストレスなく目的のものが買えます!
大学生の時、1983年に青山に店ができた頃は、消費社会への一つのアンチテーゼとして物議をかもし期待の目を持ってみていたが、それも色あせた観がある。無印自体がノーブランドではなく一種のブランド化し品質も値段も必ずしも消費者よりのスタンスではない。家電業界に居たため、無印の製造元を見ていささか辟易した記憶がある。ただ、スタイルは受け入れられ安定した商品供給を長く続けたからこその現在がある事は、カタチや主張を変えながらもやはりこだわってきたことの成果ではあろう。今回、MUJI BOOKS を目当てに訪れたがこの作家群が今の世の中に受け入れられるのか不安でもある。恐らく我々の年代の人間の企画なのかと疑ってしまう。ただ、これが今の若い方の提案なのであればこれからの無印にもまだ期待が持てるような気がする。
とにかく広くて見やすいです!どこに何があるかとても分かりやすい。ディスプレイもお洒落な感じでした。平日は人も少なめで更に良いです。シューズコーナーには腰掛けて試し履き出来る様になっていて嬉しい。今後たくさん利用したいです!
店内にカフェコーナーがあり、カフェインレスが選べます。またデスクには電源も。ここは穴場というか日々通るのに気づかず盲点でした。
| 名前 |
無印良品 グランツリー武蔵小杉 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
044-430-1205 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒211-0004 神奈川県川崎市中原区新丸子東3丁目1135番地1 グランツリー武蔵小杉 3F |
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お店も広く置いてあるものも多岐にわたるのでいろんなものが見れて良いです!無印で必用なものや見たいものがあればこちらに来たら大体見られるかと!