ヤマザキマリ展で新たな発見を!
東京造形大学附属美術館の特徴
無料で入館できるので、気軽に美術品を楽しめます。
ヤマザキマリ展など、さまざまな魅力的な展示が開催中です。
地元八王子の坂道を考慮した施設構造は、少しだけ難点かもしれません。
ヤマザキマリ展は、興味深く見られましたが、八王子という土地柄、坂が多く階段にしないといけない施設の構造もあるかと、思いますがバリアフリーではないのが気になりました。
なかなか良かった!
素敵な大学ですね。守衛さん優しい方です。
ヤマザキマリ展に行きました。無料が申し訳ないくらい充実していました。スクールバスも無料です。
無料で入館出来て、色々な美術品を見ることができます。今現在(2022 4月)造形大学創設者である桑沢洋子さんの作品や大学の助手さんたちの作品が展示されています。
9月6日から新しい展示が始まっています。芸術に関してど素人ですが、懐かしいパネルなどあり楽しい時間をすごしました。
| 名前 |
東京造形大学附属美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
042-637-8111 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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結構面白い美術館かと思います。ただ、展示内容に一切関係のないボランティアっぽいスタッフによって全然雰囲気が変わってくるのが最も興味深いかもしれません。もしそれが意図的な現代アートならば「コストカット」とか「地域社会への貢献」が題名でしょうか。この学校でアートを学ぶ学生は将来の自分たちが活躍するべき領域を自ら貧しくしてしまっている可能性をここで学んだほうが良いかもしれません。