歴史を味わう江戸そば、三色の彩り!
芝大門更科布屋の特徴
大門駅A6出口すぐでアクセス抜群です。
創業1791年の230年続く蕎麦の名店です。
月替わりの三色そばが特におすすめです。
平日のランチに利用しました。観光客もいて、店内は満席でした。穴子せいろを注文しましたが、穴子天は器からはみ出すほど大きく、ふっくらとしていました。野菜(ピーマン)もほどよい歯応えで、とても美味しかったです。蕎麦は量こそ多くありませんが、濃いつゆとよく合い、満足の一枚でした。
ランチで利用しました。1階のテーブル席と2階の座敷席があり、思っていたより人が入りそうです。昼時だったのでほぼ満席でしたが、すんなり2階に通してもらえました。頼んだのは野球そばというもので、海老天がバット、ゆで卵がボール、かまぼこがグローブをイメージしているのでしょうかね。大盛りにしたので、思っていた以上に量は多かったですが、そばなのでなんとか完食できました。メニューが多いので、また他のものを食べに行きたいです。
創業寛政三年(1791年)という歴史に裏打ちされた伝統の江戸そばを提供しているお店です。定番の二八蕎麦だけでなく、季節ごとの変わり蕎麦や特別献立などもあり、老舗ならではの変わらぬ味を守るだけでなく新たな味への挑戦も続けているので、いつ行っても楽しめますね。
浜松町、大門近くの更科そばのお店へ訪問。注文は天せいろ1600円を注文。メニューには二八蕎麦と記載あり。お冷代わりに蕎麦茶も美味しい。蕎麦は香りがよく、二八そばだけに啜り心地、喉越しが良く程よくコシがあって良い。めんつゆは鰹の風味が効きつつ、濃いめ。天ぷらは熱々、パリッというほどではないが揚げたてを実感出来る。海老天は少し大きめ、茄子とピーマンの天ぷらがついており、茄子はジュワッとして美味しい。白い蕎麦の更科そばや生粉打ちも気になるのでまた再訪したい。
🚉最寄り:大門🗓来店日:1月22日(水)🌶️三食そば 1100円大門駅近くにある更科布屋🍜江戸時代の寛政3年(1791年)創業という歴史ある蕎麦屋で、老舗ならではの伝統的な蕎麦打ち技術と、時代に合わせた創意工夫が感じられる店😌特に、俺が食べた3色そばは印象的で、黒、白、赤の3色!黒は蕎麦の風味を活かした通常の蕎麦、白は更科粉を使った細くて透き通った蕎麦、赤は唐辛子風味の蕎麦という組み合わせで、食感も味も異なり飽きない!唐辛子がアクセントになって、ピリッとした辛さが口の中で広がり・・・と思いきや、わさびを大量に入れたのでなんの辛さかわからなかった🤣店内は落ち着いた雰囲気で個室もあるので、食事を楽しむには最適!
大門駅A6出て目の前にあります。老舗の香りがプンプンしますが、某蕎麦屋のように高くはありません。盛りそばは700円くらいからいただけます。味も美味しいです。立地が良いのでお昼はパンパンになるのでご注意ください。良い店です。
大門駅から出てすぐに目に入りました。まだ昼ごはん食べていなかったのですが先に芝大神宮に行きました。今回で2回目です。お参りしてから蕎麦好きなので迷わずに寄りました🙂でも蕎麦お弁当🍱にしました😅ご飯🍚も食べたい😃蕎麦美味しかった〜😌✨蕎麦湯も美味しいので全部飲みました😅
11/5 15:00頃 曇 気温15℃芝大神宮の直ぐ側にあるこちら。大江戸線出口A6から出ると目の前にあります。今回注文したのは、にしんそば(季節限定11月〜2月)蕎麦つゆは甘めで塩加減は程よく、お蕎麦も程よくザラつきがあって、甘露煮の鰊と共に頂けば、体が温まります。<今回注文した品>・にしんそば … ¥1
東京タワー周辺の散策をしていたら見つけたので利用しました。穴子せいろ蕎麦1500円を注文。お蕎麦は普通に美味しい。天ぷらは揚げたてで外れ無しな感じ。ご馳走様でした。
| 名前 |
芝大門更科布屋 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
050-5486-5149 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目15−8 布萬スカイビル |
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歴史あるお蕎麦屋さん。その雰囲気だけで、まず大満足で、落ち着いたお母さん達がサービスしてくれるのも雰囲気最高。つゆは、東京の濃いめのつゆ。変わりそばがある、お蕎麦屋さんが大好きなので、お気に入りリストに入れておきます!季節が変わったらまた来ます!