復興へ続く首里城の道。
首里城の特徴
沖縄を代表する観光地で、心の拠り所である首里城です。
修復工事中の首里城は、訪れる度に新たな発見があります。
世界遺産である首里城の復興の様子をぜひ体感してください。
年パス買えばよかった・・・と思ってるくらい 来県者と一緒に伺ってます🤭‼️伺う度に 修復の様子が伺え、また新たな発見があり面白いです。要所要所にいらっしゃる方に 質問させて頂くとたくさんの知識を披露して下さいます。首里城の見方も変わり、次に伺った時はまた違う視点で伺うことができるので 飽きません‼️石の種類とその色、シーサーの形、シーサーの表情、門の名前の意味。龍にも実は出身地があったりと かなり面白いですよ🎵
沖縄が誇る世界遺産の一つ、首里城✨私が大好きな場所です。2026年再び首里城へ会える日がとても待ち遠しいです。現在は再建築中ですが、有料区間では復興へ携わられる方々の思いや再建築への過程なども展示されておりとても良い時間を過ごすことができます🌺ぜひ沖縄に来られた際には首里城へ足を運んでみてください😊
20年以上ぶりに訪れました。ゆいレールで首里駅を降りたあと無料シャトルバスに乗ろうと思いましたが、すでにいっぱい。15分毎に出るので待つのが時間のロスなのと行ったその日はお祭りをやっていた日で交通規制もあり、タクシーで近くまで行きました。インフォメーションで案内図をいただき案内どおりに進むと守礼門は相変わらず赤く鮮やかにあり、緩やかな坂を上がっていくと王宮にあがる階段があります。そこを上がって案内通りに行くと、券売機あり、購入後中に入れます。火災で本殿はなくなってしまいましたがそこで使われていたものや修復して展示されているものをみる事ができて資料館では、首里城復興の試みを知る動画をみられます。焼け跡床下だったところの様子も一部みられて今しか見られない場所でもあるのだろうなと思いました。
最近正殿があったであろう場所に何やらデカい囲いの様な建物が出来たのが凄く気になり、たまたま先日隣の芸大からひょっこり覗いてはみたが、どうしても現物(現状)が気になり、大型台風が近隣から通過中の風が吹きすさぶ中ではあったが、いざ首里城へ!もともと高台(首里は坂の上)に建っているが、城なだけあり更に上へ上へと順路に従い進むと、正殿があったであろう場所へたどり着いた。考えてみたらこの順路で訪れたことが無いので新鮮といえば新鮮かな。象徴的な朱色と白の床は見当たらないが間違いなくこれは正殿があった場所だとわかる。そして例の気になっていたデカい囲い!あの中できっと修復作業が行われるんであろう。観光で来沖された方々もわざわざ首里城まで来てくれた事に本当に感謝したい。1日でも早く復旧が進み、沖縄のシンボルである首里城正殿が以前の様に荘厳な姿で復元される事を心から願うばかり。言い換えれば、復元の様子がみられる今こそ行く価値はある。今しか見られない光景が様々ではある。正殿が復旧した頃にはまた沖縄にぜひ皆さんに来てほしい。
惨事の一ヶ月前に訪れました。惨事を伝えるニュースを見てえっ!?っと言葉を詰まらせたのを覚えております。復興を応援しております!当時海外からも沢山の観光のお客様が訪れておりましたよ。沖縄を代表する場所ですからね!私もガイドさんに付いて説明していただきながら見学してきましたよ。地元では見られない様式に驚きと関心に夢中だったのを覚えております。朱に染まった建物と装飾も鮮やかに飾られ驚きばかりでした。貴重な首里城正殿の遺構も見てきました。いつかまた絶対に訪れたい場所です。
☆見せる復興☆正殿は2019年に焼失したため、現在はそれ以外の所のみ見学できる状態。グルっと回るだけなら直ぐに見終わってしまうけど、スタッフの方達に話掛けて、沖縄の文化や歴史についてユックリ学べる機会となりました。火の神、見たかったなぁ~。
3年ぶり位の訪問。火災で正殿を含めて被災…沖縄の皆さんの心のよりどころ。復活を願っています。☆は元に戻る願いを込めて満点にはしません。
復興へのパワーをひしひしと感じた!ちばりよー😁
1日も早く復興しますように。
名前 |
首里城 |
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ジャンル |
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電話番号 |
098-886-2020 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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沖縄を代表する観光地であり沖縄の人々の心の拠り所である首里城は2019年10月31日に火災により消失という衝撃的な事故で現在は修復工事中。よって、通常時とは違うルートで見学する事になる。何よりも本殿が消失したので、現在は城郭を見学する状態である。現在の状態であっても日本各地に存在する城とは明らかに異なる石種から石垣積み方法、各門の形状や特に色使いが明確に見て取れる。その事から、古来、この地には独自の文化と歴史が存在していたと一目瞭然。しかし、王朝は滅亡し先の大戦で悲劇の地にと変わり果てた事が余りにも無念でならない。