山添村の600t巨石、壮観!
長寿岩の特徴
普通の道沿いに突然現れる、立派な巨石です。
1億年前の花崗岩の歴史を感じる丸い岩があります。
駐車場の端に位置し、迫力ある景観を楽しめます。
山添IC交差点すぐにある施設へ行くための道を入ります。そのまま道なりに奥へ。ドンと出てきます。とにかくでかいですが、確かにラインらしき模様が入っています。偶然なのでしょうが不思議ですよ。鍋倉渓と合わせて見に行く良いスポットですね。
長寿岩見事と言えば見事に球体の形をした巨石です。何でも一億年前の物らしいあくまでも素人考えですが偶然こんな丸い感じになったのかなぁやっぱり人工的に丸くした物なのか?と思います幾ら古代の人間が手を加えたと言ってもそれならもっと人工的な作りであっても可笑しく無い何とも不思議な岩です。岩が在るのは、ふるさとセンター内になるので、車は24時間入って来れませんセンターの営業時間内ならば中に入って車も停めれます。山添村もシンボルとしてこの巨石をもっと宣伝しても良いんじゃないかと思いますが・・・
2022年10月に訪問しました❣️普通の道沿いに急に現れてびっくりしました😆とても大きくて、刀があれば割れるかなぁ?って思いました😏10人ぐらい集まれば手を繋いで周りを囲めるサイズだと思います。たくさん友だち連れて行ってみたいです☺️割らないように大切にしましょうね✨駐車場は、すぐそばに山添村ふるさとセンターに広い駐車場がありました、無料で開放されているようでした。👨💻👩🏻🌾1718市町村制覇の旅📍応援をよろしくお願いします☺️👉Instagram📸@morika2394
駐車場の端にあります。かなり大きな岩です。球体が美しいです。
鎮座まします巨大な丸い岩❗❗
なかなかの大きさに目をみはる巨石。こんなものが工事中に出てくるのだから、巨石信仰も生まれますよね。地質学的にどうなっている地域なのか知りたくなります。土着の八百万の神々が息づいている、そんな気分にさせるところです。駐車場が横なのでゆっくり見ることができます。
綺麗な丸い岩です。ずっと眺めてるとだんだん栗🌰のようにも見えてきておもしろかったです。
1億年前の花崗岩が地殻変動により丸くなりながら顔を出したそうです。詳しくは写真の解説をご覧ください。たまげた!
山添村には巨石文化があったのでしょうか?この場所を造成中にこの岩の傍にあった祭壇は失われてしまいましたが、この岩だけは大きすぎて残すことにしたらしいです。超古代文明「イワクラ」より抜粋1996年、ふるさとセンター造成工事を行っていたところ、地中から巨大な石のボールと、それと同じぐらいの大きさの台座らしき岩が現れた。しかしその当時、誰もがその重要性に気づくことなく、台座のほうは爆破してしまった。しかし、ボール爆破にはあまりにも費用がかかるため中止し、村のシンボルとしてふるさとセンターの前庭に鎮座させることとなった。この岩は、大きさもさることながら形が見事な球体をしている。直径7m、推定重量約600tはくだらない。注目すべき点、それは赤道、子午線とおぼしき謎の「十字ベルト」があることである。ちょうど巨大石球をぐるりと取り囲むようにラインが二本描かれ、しかも両者は互いに垂直に交わっており、巨大石球の表面を4等分している。この巨大石球は花崗岩でできており、ラインは石英や長石を成分としたものと考えられ、他の混入物もあってか日に照らされると黄金色にも見える。もし巨大石球が惑星を表しているなら、まさに2本のラインは赤道と子午線そのもの。緯度と経度の基準線とも言うべき重要なラインである。もう一つ不思議なことに、建物側の側面に3重の円が描かれていることが、ペトログラフの研究者によって確認されている。
| 名前 |
長寿岩 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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推定重量600t、直径7mのみごとな球体をした大岩です 推定重量600t、直径7mの見事な球体をした大岩です。 この大岩は、平成7年にふるさとセンター建設の造成工事の際出土したもので、 山添の地が未だアジア大陸東縁部にあったおよそ1億年前に地下深く(10~20㎞)で マグマが固まった“花崗岩”と考えられます。その大きさから山添村のシンボルとなっています。