絶品ナスキロ焼きとワイン。
NASQUILLO(ナスキロ)の特徴
紹介制のステーキハウスで特別感が楽しめる。
店主の気分次第で何が出てくるかのワクワク感が魅力。
どれも美味しいので再訪したくなる味の数々。
前菜の食べ放題、ナスキロ焼きで食べる絶品お肉、お料理に合わせた美味しいワイン、お肉の後にさらにお肉料理を選ぶことも、パスタやカレーなどの〆、デザートもなんでもオーダーできます。↑ このシステムは実際に体験するのが一番!絶品前菜もおかわりし放題(ただし、前菜でお腹を膨らますのは勿体ない気も)いっぱい食べられるように毎度調整していくようにしてますが毎度前菜は一回転でオカワリできず、パスタやカレーにはたどり着ける時と着けない時があります。味センスが抜群に良いオーナーシェフが出してくれるお料理は全て「わぁ♡」となる美味しさで大好きです。
上質なブランド牛をこんがりと焼き上げた、独自の焼き方「通称ナスキロ焼き」とワインのペアリングを楽しめる、ステージのお店。「ナスキロ」のオーナーシェフ・高山いさ己氏は、浅草の老舗焼肉店「冨味屋」の出身。幼い頃から肉に親しみ、18歳で料理の道へ。イタリアでの修業を経て、帰国後に神楽坂で肉イタリアンの先駆け「アンティカ・オステリア・カルネヤ」を開店。以来、東京各地で話題店を手がけてきた。そして2021年に自身のお店、紹介制の炭火焼きステーキ店「ナスキロ」をオープン。この店が支持を集める理由のひとつが、ユニークなシステム。一人あたり200gの和牛サーロインを1種または2種(各100g)から選び、焼き上がりまでの30〜40分は、3〜4種類ずつ供される前菜がおかわり自由で楽しめる。料理に合わせるのはワインが中心。白・赤を織り交ぜながら、肉とのマリアージュを堪能できる。〇 Baladin Baladin Rock’n’Roll(バラデン ロックンロール)7.5度・330ml1杯目はビールで喉を潤し以降はワインと共に。▪️前菜・近江牛韓国酢味噌・水牛モッツァレラチーズのカプレーゼ・ホワイトアスパラ・グリーンピースと桜えびのキッシュ・近江牛のもつ煮込み・スルメイカ・ギアラとキャベツの煮込み…など〇 Maître-de-ChaiKierkegaard Chenin Blanc 2021・アメリカ合衆国 ドライクリーク・バレー産の白 ワイン前菜は一皿ごとにシェフのこだわりが光る内容。おかわりを2回して計11種を白ワインとともに楽しんだ。特に印象的だったのは「近江牛のもつ煮込み」。旨みが凝縮された洋風仕立ての濃厚なスープで、何度でもおかわりしたくなる味わい。▪️ナスキロ焼き 200g・近江牛サーロイン(写真左)・但馬牛(経産牛)サーロイン(写真右下)〇 The Paring Red 2018・アメリカ合衆国 サンタ・イネズ・バレー産の赤 ワイン炭の直火で表面を真っ黒になるまで焼き上げた見た目は、一見焦げているように見えるが、これが「ナスキロ焼き」最大の特徴。側面には火を入れず、上下2面のみを焼くことで、焼かれていない部分から熱を逃がし、肉汁を中に閉じ込めるという独自技法。実際に口に運ぶと、炭化した部分の香ばしさと程よい苦味、少しザラつきのある食感がアクセントとなり、不思議なほどに美味しい。中心はしっとりと仕上がり、噛むほどに旨みがじんわり広がる。まさに家庭では再現不可能な焼きの技術。焦げを隠すのではなく、活かす発想が素晴らしい。近江牛は甘く上質な脂がとろけ、やさしく肉の旨みを包み込む。但馬牛は赤身の旨みが濃く、熟成感のある深い味わいが後を引く。200gの肉も意外なほどあっさりと胃に収まり、重たさを感じない。添えられた熟成じゃがいももまた、自然な甘みが引き立っていた。食後のアラカルトにも惹かれたが、満腹で断念。パスタやカレーも気になるところ。これだけの品数をひとりでこなすシェフの手際も見事。言葉少なめな説明にも、料理への深いこだわりが感じられる。仕込みから綿密に準備されているからこそ、料理の流れもスムーズで間延びせず、最後まで気持ちよく食事が楽しめた。次回は肉のあとのアラカルトにもぜひ挑戦してみたい。
オーナーの高山シェフはイタリアから帰国後、神楽坂に「アンティカ・オステリア・カルネヤ」をオープンした。それまでになかった“肉イタリアン”連日満席。その後、携わった西麻布「カルネヤサノマンズ」、日本橋「si si煮干啖」、虎ノ門「si si煮干啖 虎ノ門店」など、次々とヒットさせてきた。2021年7月に、高山シェフのプライベートサロンとも呼べる紹介制のステーキハウス、「ナスキロ」をオープン〜天地は焦げ目がつくほどカリッとさせ、溢れ出ようとする肉汁を抑えるように包み込み、側面は焼かずに熱を逃し、美しいロゼ色に仕上げるのが「ナスキロ焼き」と呼ばれるオリジナル焼が特徴😊メニュー前菜盛合せ4種🔁ループ※松坂牛ナスキロ焼※サカエヤ二十日熟成。
紹介制のステーキレストラン。「ナスキロ焼」と巷で名前がつく焼きは他では味わったことのないお肉の仕上がりに。肉はその日のおすすめからチョイスするスタイル。焼き上がるまでの前菜のエンペラータイムはこれから焼きあがる肉とお腹の空き具合の狭間で揺れ動くこと間違いなし。しめのメニューも普段甘いものを食べないシェフがつくるドルチェも抜かりなし。---当然ですが、時期を変えて来ると前菜の種類が変わっていて楽しい!この前菜を食べ過ぎないのがポイント。〆にも魅力的なメニューがたくさん。いつか肉吸いにチャレンジしてみたいです。
最高のステーキハウス。完全予約制。前菜はステーキが焼けるまで食べ放題。本当美味しい!ワインが飲める人が良いです。
初めていきましたが、本当に美味しかったです…必ず、再訪します…!
何が出てくるかは店主の気分次第ですが、何が出てきても美味しいので大丈夫です。
だらしない店!
| 名前 |
NASQUILLO(ナスキロ) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[金土火水] 16:00~23:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目18−16 サンパーク花園 2階 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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お久しぶりのナスキロカウンターが予約いっぱいとのことで、テーブル席で予約。ん?これは麻雀卓かな?笑着席いつものようにビールはセルフで冷蔵庫から取る、お肉の説明から始まりお肉を選ぶ前菜が届くお肉が焼きあがるまでは、前菜はお代わり自由5皿目までは、違うプレートが出てくる。また、前菜のプレートが全て美味い!40分ほどで焼き上がるのだが、前菜を食べ過ぎるとメインの肉、そして〆が入らないので要注意。そして、肉が焼き上がる。ナスキロ焼き登場外側は焦げてるように焼いてるが、この焦げの苦味が最高。🍷がガブガブ飲めるwそして、今回の〆はポルチーニ茸のパスタとポモドーロ、そしてカレー食べ過ぎたかなw大大大満足でした。また伺います。ご馳走さまでした。