東郷神社近くの楽しく美味しい。
ラ・グランド・メゾン東京の特徴
酒井シェフ監修の遊び心満載なコース料理が楽しめるレストランです。
東郷神社近くの緑に包まれた隠れ家的な雰囲気を堪能できます。
フィンガーフードなど、視覚と味覚を楽しめる美しいプレートが魅力です。
ランチ女子会で伺いました一休から予約して、ドリンク1杯付きのコースに酒井シェフ監修のお店まずは、出てきたのは、引き出しの付いた箱開けると小さなフィンガーフードが沢山かぶのムースにキャビア、スプーンは、アコヤ貝の可愛いスプーン根菜の彩華は、お野菜をゆずと豆乳のムースでパンは4種類、バターは、海藻を練り込んだバター冬のブイヨン キジとお野菜のブイヨンスープでとても優しい味牡蠣のコンフィ 上にのってるレモングラスのシートが牡蠣のにとっても合いますキジの胸肉とささみ 臭みもなく柔らかくて美味しかったお口直しは、オレンジのシャーベット 唇の形がとっても可愛いデザートは、小布施の栗のモンブラン最後に、箱に入ったフィンガーフード目で見て楽しみ、食べて楽しみ女性に喜ばれるお料理ですワインのペアリングもあるので、次回はワインも楽しみたいです。
久しぶりの家族との会食で、とても楽しい時間を過ごせました。お料理は素材の味を大事にされていて優しい味でかつ、目でも楽しませていただけるお料理も多く驚きの連続でした。ごちそうさまでした。
接客もレストランもすごく良かったです🎵機会があればまた行きたいです原宿とは、思えない静かな場所にあります。緑が多く癒されます木の温もりを感じられる店内🎵お料理も美味しくてフランス産の鰻を初めていただきました。感動✨お水も山崎のお水美味でしたお店の場所迷います。分からないときはすぐにお店に連絡してください❗
こんなに美味しい料理をこんな値段で食べて良いのだろうか、と驚く程に洗練された味と遊び心溢れるプレートの数々にただひたすら圧倒されました。食事前のセージ入りの水で提供するおしぼりや、壁に飾られている存在感あるタビビトノキ、使用しているグラスやテーブルウェア一つ一つ、小さな所に大きなこだわりを感じました。料理で特に印象に残った仕立て違いの岩魚は、男女で使用部位が違うとのこと(女性はフィレ肉)、身と皮の食感の違いを出すために一度分離させて別々に調理をする為、身がどこまでも柔らかくて皮が香ばしくてとても美味しかったです。また、魚の下には桃が添えられていて、桃の甘さと炭火であぶったかの様な香りのアクセントがとても合っていました。そしてコースのはじめとおわりを飾るミグナルディーズや、5種類の味の違うポップコーンといった、小さくとも繊細さと美味しさを凝縮した料理に、味覚も視覚も最大限に楽しめました。また、SDGsへの取り組みとして、テーブルクロスを敢えて使用しない拘りや、食材ロスを削減する為に普段捨てる魚の骨も素揚げにしてサクッと食べられるアクセントにしたり、星の王子様の引用と共に出される薔薇のデセール等、隅々まで強く暖かいメッセージを感じ取れました。新しく開店したばかりのお店で、立地も原宿とは思えない静かで優雅な場所にあり、自然光の良さを最大限に生かしたレストランです。一つのお皿にかかる仕事量と手間から料理に込められた情熱と思いが本当に素敵で、全面的におすすめしたいです。行こうか迷っているならぜひ訪れて下さい。一面ガラス張りの空間なので、是非紅葉が綺麗な季節に再訪問したいと思います。ごちそうさまでした!(2021/08/22に訪問させて頂きました)
肩肘を張らずにグランメゾン気分が味わえます。
ランチで訪問。どのお皿もプレゼンテーション含め驚きがあり、飽きない2時間。脂っぽすぎず、かつコクもあり、ノンアルペアリングにも工夫が感じられた。印象的なのはローズマリーを燻してグラスに香りをつけ、ブドウジュースに胡椒をガリガリやった一杯。★5つ付けたいところですが、デザートのコンセプトが貧弱だったのが惜しい。女性のデザートは星の王子さまのコンセプトとのことですが、掴みはOKなものの「オチ」がなかった。
お勧めしたいレストラン原宿の東郷神社の側の緑に包まれるレストランです。内装も北欧風の暖かい雰囲気。お料理は美味しいだけでなく、スパイスや食材の組み合わせが新鮮で驚きがあり見た目もキレイです。ショートコースでも品数が多いので満足感がありましたが通常コースもチャレンジしたいです。SDGsのコンセプトをビジュアル化したプレゼンテーションも嫌味が無く素直に受け取る事が出来ました。是非また利用したいレストランです。
地下鉄の神宮前駅から歩いてわずかなところに、暖かさあふれる照明の店内からはガラス越しに木々の緑が迎えてくれる都会の喧騒からタイムトリップしたようなレストランが現れた。フレンチの重鎮坂井宏行氏の「料理人生の集大成」と位置づけた氏の監修のもとで、お弟子さんの渡辺氏による日本料理の見た目の美しさ、繊細な味わい、香りが、フレンチのヌーベルキュイジーヌを超え研ぎ澄まされた世界のとびらを開けた。まずは、ソムリエでもある支配人の田村氏から注がれたシャンパーニュで乾杯。最初に小箱の引出しから秋を集結したようなお宝が現れ、次に「エルブジ」を思わせるスプーンの上には、綺麗な小さな花に囲まれた海老のムースが。それを口に運んだとたん、香りとわずかな食感とおいしさが広がり、思わず同行者と共に数秒間悦に入った。そして、彩りよく、旨味が濃縮した野菜を充分に味わい、その後、男性と女性と違う低温調理を駆使した魚料理、お肉料理、一品デザートと続く。そしてさらに、最後に和の宝石が詰まったような引出しの小箱がでてきた。これからの日本のフレンチを担っていく救世主が現れたと思った。勿論、また行きたいと思わせる名店だ。
こんなに美味しい料理をこんな値段で食べて良いのか、と驚く程に洗練された味と遊び心溢れるプレートの数々。口コミに乗せられている写真の通りのプレートで、どれもストーリーがある一品一品だった。新しく開店したばかりのお店で、立地も原宿とは思えない静かで優雅な場所にある。一面ガラス張りの空間なので、是非紅葉が綺麗な季節に再訪問したい。ごちそうさまでした。
名前 |
ラ・グランド・メゾン東京 |
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ジャンル |
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電話番号 |
050-5462-4701 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.8 |
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去年から何回かランチで伺いましたが毎回見て良く胃にも良く楽しく美味しく頂きました。