最果ての地で味わう美しさ。
長崎鼻一ノ島照射灯の特徴
潮が引いた時は岩肌を降りて探検できます。
ゴツゴツした磯の中に立つ美しい灯台があります。
荒波打ち寄せる海岸の静かな魅力を味わえます。
潮が引いた時は岩肌が出て下に降りる事ができます。海藻や流木拾い磯遊びも出来ますね。
あまりキレイな場所ではありません駐車場が無く路駐になるし、行かなくても問題無いかなと。
防潮堤から照射灯、端っこまで歩きやすいので結構拍子抜けする。付近に駐車場が殆ど無い(有料駐車場があるにはあるが…)為、まず駐車場所を考える必要がある。付近の道路は駐禁区間。防潮堤がストリートビュー撮影後に更新されたようで、越える為の階段が角の見えにくい所にある。防潮扉から入っていく事もできると思うが、漁船が留めてあるので好ましくなさそう。
ゴツゴツとした磯の突き出た海岸の中にポツンと一本そびえ立っています。なかなか面白い風景ですが、海岸にちょっとゴミが多かった。
暴風雨の時に訪れました。寒々とした灯台です。でもなんとなく愛着がわく佇まいでした。
四月中旬の真夜中に、天の河撮影をしに行きました。ここの照射灯は、全国的にも珍しい独立した21メートルもある白亜の照射灯です。海難事故が起きやすい長崎鼻の岩礁帯を一直線に照射しています。今の時期はレーザービームと天の河のコラボが楽しめる星景写真好きには有名なスポットです。
周辺では犬吠埼の灯台が圧倒的に有名だが、小さな岬の荒波打ち寄せる海岸に立つこの小さな灯台の美しさと存在感に圧倒される。ほとんど手付かずの浜には、漁民の方の仕事道具などと電柱があるだけ。いずれの季節でも、天候や時間帯を問わずすばらしい姿をしている。浜に降りるには道路に沿って伸びる防潮堤の出入り口が空いている場合や、周辺の防潮堤を超える階段?はしご?からの出入りになる。クルマ移動では駐車場所の確保も考えなければならない。
| 名前 |
長崎鼻一ノ島照射灯 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0479-24-6685 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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まさに最果ての地という場所に建てられています。黒潮の影響で外国産のゴミがよく流れ着いているのが目立ちました。塔の奥に旧日本軍が使ったであろう砲台跡があります。(詳細は不明)行く際は岩礁地帯なので注意してください。