貫山腹の小さな神社でココロ洗い。
貫権現芝津神社の特徴
貫山腹に位置する小さな神社で心が洗われます。
激坂区間の終わりにたどり着く静けさを感じられます。
地元の人々に長年愛され続ける独自の魅力があります。
ココロ洗いましょう。
土地の人々に愛され続ける、貫山腹の小さな神社。歴史は古く、神社の左上には神仏習合の名残りである梵鐘(1365年造?)が残されています。様々な色の花が咲く大椿と、眼下の風景が名物。労災病院のあたりから山口県の宇部まで見える。隣接の空地に駐車可。お正月にご挨拶に伺ったら、賽銭箱の投入口でかなり大きな蛇が脱皮をしたらしく、尻尾の端っこ部分が脱いだ靴下のようにぎゅぎゅっと詰まっていて初笑い。なかなかお茶目でお優しい神様です。上宮は貫山の頂上付近。ともに社務所なし。中貫の荘八幡さんが兼任で管理されている模様。
名前 |
貫権現芝津神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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この神社までくれば、激坂区間は終わりです。