赤レンガのレトロ空間、サクラビールで幸せ。
北九州市門司麦酒煉瓦館の特徴
赤レンガの建物が魅力的で、レトロな雰囲気が漂っています。
サクラビールを楽しむ特別な体験が待っています。
資料館では懐かしいポスター類が展示され、興味を引きます。
友達がイベントに出店してるので寄りました。赤煉瓦も素敵で、中に入っても落ち着ける場所でした(*^^*)
赤レンガの建物がとても良いレトロな雰囲気です。サッポロビール工場の跡地ですが、ビールの製造工程等資料館でもあり、歴史を体感できます。
天井が高い、歴史ある建物。きれいで、入場料は100円。ビールは500円で飲めます。たまには、ビールの歴史を知るのもいい。近くは海が見え、スーパーも見えるので散歩のついでも良いところですね。
2年前に訪問しました。建物のレンガ建築はレトロで趣きがありました。館内の展示も戦前のサクラビールの瓶やビアジョッキ、ラベル、また戦後のサッポロビールの缶や瓶の変遷などがあり、結構見応えがありました。館内は静かに見学ができ、門司の穴場スポットだと思います。
横浜みなとみらいの赤レンガ、と比べて、何も無かった。
ここで見学した後、サクラビールを飲むとさらに幸せになれる。サクラビールを飲む前に訪れたい場所。
サッポロビールの前世とは知りませんでした。勉強になりましたです。
実際行かないと、ソノ雰囲気はわかりません。とにかく素敵な場所です👍👍👍👌
門司麦酒煉瓦館は、旧サッポロビール九州工場とJR門司駅の構内遊休地と併せて再開発され、2005年(平成17年)に開業した門司赤煉瓦プレイスの主要施設です。当地には1913年(大正2年)に帝国麦酒(のち桜麦酒、戦時統合を経て現在サッポロビール)が門司麦酒工場を建設し、その後、変遷を経てサッポロビール九州工場として稼働していましたが1996年(平成8年)に老朽化等により大分県日田市の新九州工場(現:九州日田工場)への移転がサッポロビールより発表され、2000年(平成12年)に新工場竣工に伴って旧・九州工場は閉鎖されました。その旧工場事務所を改装。ビールの歴史と門司麦酒工場・九州工場の沿革のほか、ビールの製造や原材料・缶・ビンのリサイクルについての解説展示を行っています。鉱滓煉瓦造2階建て(塔屋付)で、開館時間は9:00~17:00、観覧料は大人100円です。
名前 |
北九州市門司麦酒煉瓦館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
093-382-1717 |
住所 |
〒800-0063 福岡県北九州市門司区大里本町3丁目6−1 |
HP | |
評価 |
4.0 |
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かつて、門司に、こんなに大きなビール会社があったんですね。驚きでした。