小樽駅から徒歩5分、龍宮神社で心癒されるひととき。
龍宮神社の特徴
小樽市稲穂に位置し、榎本武揚公が関与した由緒ある神社です。
壮麗で厳かな雰囲気の中、境内では子どもたちが元気に遊んでいます。
鳥居が国道沿いにあり、小樽駅から徒歩5分のアクセスも便利です。
バスツアーの自由時間で行って見ました。小樽駅近くの神社で境内に、保育園が併設されていました。御朱印も頂きました。この日は、置き書きでした。
数年に一度の限定開催「流星刀」の一般公開日に合わせて来社小さい規模たけど神社の眼科で出店も出てました。限定の御朱印もありがとうございました。
小樽は何度か足を運んだことがあるが、ここは初めての参拝。小樽駅から徒歩5分ほどにあり、駅からだと少し分かりにくいところにありました。なかなかきれいでした。銅像もあり。御朱印もいただきました。すばらしかったです。
令和6年は辰年!ぜひ竜宮神社の御朱印を頂いてほしい!!こちらの御朱印帳で御朱印を頂くと、もれなく金文字で名前を書いてもらえます!何人でも良いそうです。御朱印がめちゃくちゃカッコいいし、書き置きの御朱印もめちゃくちゃカッコイイです。ちなみに書き置きは2種類あります。あと、外国人の観光客がいない穴場です!!
2024年5月20日龍宮神社へ参拝雰囲氣の良い神社でした敷地は、コンパクトなので長くは滞在できないですが、神社の敷地内裏手に保育園?があって、参拝中に可愛い子供達が数人引率されてて、ほのぼのとしますね神社の横には線路があり、列車も偶然見ることもできました。
車で行くと、境内への道路が狭いのと急勾配なので、車高が低い車は入れないかも🤔一の鳥居⛩️が国道側にあるので、駐車場に停めてからは境内を出て、ちょっと下る感じになります。以外と車と人が通るので、写真撮るのも一苦労でした。本殿に行きお参りを済ませると、本殿の中で抹茶🍵を提供(800円)していました。立派な木彫りの龍神さまが居ました。本殿内は撮影OKです📸
小樽市稲穂町にある地域と海の安全を護っている氏神様。それほど境内も大きくはないですが、建物も独特な雰囲気があり、パワースポットとしても知られているようです。御朱印も達筆で、子供達も多くいて癒される神社でした。
すごい気があるそうです。一緒に行った方が感じ取ることの出来る方です。御朱印あります。駐車場入る時はすごい坂なので、車のでくる方、車高の低い方はお気をつけてください。-------------------------------例祭日 6月21日祭神底津和田都美神(そこつわだつみのかみ)中津和田都美神(なかつわだつみのかみ)上津和田都美神(うわつわだつみのかみ)豊受姫命(とようけひめのみこと)大物主神(おおものぬしのかみ)大毘古命(おおびこのみこと)桓武天皇(かんむてんのう)由来当社鎮座の地は明治3年開拓判官岩村通俊が小樽の地に町名を付けるにあたって「イナホ町」と命名したものであるが、「イナホ」はアイヌが祭具として用いる「イナウ」から訛化したもので、この地はアイヌ民族が祭場としていた所であるとも伝えられる。明治2年国有地払い下げの折、榎本武揚は小祠を設けて榎本家の遠祖である桓武天皇を奉祀し、明治9年移民の安意を図るため「北海鎮護」の額を献納した。明治17年江差町に設置された教派神道の龍宮教会分所を同19年4月に当鎮座地に移転し、この小祠に合併し、龍宮殿と称していた。明治29年7月本間豊雄(初代社司)が土地・社宇一切を譲り受け、これを神社に寄付し神職として奉仕した。明治30年6月大和田津美神社と公称することが許可され、同31年4月龍宮神社と改称し、大正5年3月村社に列格した。同7年12月長橋町に鎮座していた小樽伏見神社を境内に移転し昭和3年9月郷社に昇格し、神饌幣帛料供進神社に指定された。大正15年造営会が組織され昭和16年社殿が改築されている。昭和21年宗教法人となった。
境内で子どもたちが元気に遊んでいる姿に癒やされた。この幸せな時間がこれからも続きますようにと祈った。御朱印は龍の文字が荒々しくて素敵。小さなしおりをいただき、嬉しかった。駐車場に続く道が物凄い坂道。冬はきついかも。
名前 |
龍宮神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0134-22-4268 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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かわいいムーミンの珈琲屋さんとコラボしていたため、モーニングセットをいただいた後に参拝しました。とても良かったです🐉御朱印帳を持っていかれることをお勧めします。