浄蓮の滝と歌碑、感慨深いひととき。
「天城越え」歌碑の特徴
天木越えの歌詞が刻まれた記念碑で、訪れる価値があります。
バックに浄蓮の滝が見える景色が感慨深く心に残ります。
赤いボタンがないシンプルなデザインが好まれています。
河津のオートキャンプ場へ、キャンピングカーで車中泊しに行った際、立寄ってきました浄蓮の滝を臨む場所に建てられていますついつい口遊んでしまいます。
【感想_✍】滝を観て歌を読めば、歌詞のイメージが深まりまるのかなと思います😊お近くまで来られた際は、是非1度、立ち寄ってみてください(*・ω・)♪ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上、参考になれば嬉しいです💡お役に立てば高評価とフォローをして頂けますと大変励みになります🙇♂️!リストへの追加やシェアにもご活用ください🌱他にもたくさん、現地の情報をシェアしていきますので、今後ともよろしくお願いします𝐦(_ _)𝐦ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちょっと違う場所かもしれません。
天木越えの歌詞が刻まれているが、劣化がかなり進行している・・
竜飛岬のみたいな赤いボタンが付いてなくて良かったです。
石川さゆりが歌った「天城越え」は伊豆の天城が舞台の曲である。1986年、石川さゆり28歳の時の曲である。その「天城越え」の歌碑が浄蓮の滝のすぐ近くに建っている。下田街道を修善寺から湯ヶ島を過ぎ天城峠の手前に浄蓮の滝はある。もともと観光スポットではあったが、この浄蓮の滝は「天城越え」で全国的に知られるようになった。この歌には天城の地名やゆかりの言葉が織り込まれている。九十九折り、浄蓮の滝、わさび沢、隠れ径、寒天橋、天城隧道など。女性の情念が強く歌われた歌である。以前カラオケで歌いたい演歌というキーワードで検索したら1位は「天城越え」で2位は「津軽海峡・冬景色」であった。ここ天城を舞台にした小説では川端康成の「伊豆の踊子」が有名。また松本清張は「天城越え」という小説を書いている。ここ天城は青春の淡い恋の舞台であり、女性の怨念、情念の舞台でもある。
歌碑のバックに浄蓮の滝が見えて感慨深い。
| 名前 |
「天城越え」歌碑 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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日本の宝『石川さゆり』さんの名曲の歌碑。私は言うほど好きな歌ではなかったが、帰路の道中、鼻歌歌いまくり(笑)情景を味わうと歌の深みが変わるものだなぁ。