春の桜と歴史を巡る、玉蔵院の魅力。
玉蔵院地蔵堂の特徴
名物の藤棚だけでなく、垂れ桜が見事に咲いています。
雪景色とのコントラストも魅力的で、写真映えします。
高く堂々とした屋根が魅力的な玉蔵院地蔵堂です。
玉蔵院地蔵堂玉蔵院は、平安時代頃に弘法大師により創建されたと伝わる真言宗の寺春には桜の名所として、本堂横の樹齢100年以上のしだれ桜は、多くの見物客を集めています「玉蔵院地蔵堂」は、市指定(昭和47年4月19日指定)有形文化財(建造物)江戸時代中頃、安永9年(1780年)墨書銘方三間、入母屋造、一間流向拝つき、桟瓦葺(旧茅葺)桁行・梁間とも8.340メートル。装飾性が強く、本格的な造営の三間仏堂御本尊の大日如来座像は、宝永7年(1710)の作御本尊とは別に平安時代末期の作となる「地蔵菩薩立像」(埼玉県指定有形文化財)も安置されており、地蔵信仰の寺として長い歴史を持っています。
中には入れなかった。
名物は藤棚だけでは無いにゃん!
垂れ桜が見事。人もあまりいないので、静かに楽しめる。
Amazing!見事な枝垂れ桜です。
雪景色を撮影しました。春は枝垂れ桜が見事です。
玉蔵院地蔵堂は間近で見ても素晴らしいのですが、少し離れて見ると屋根が非常に高く堂々たる佇まいであることに気がつくと思います。市指定有形文化財であります。
中山道沿いの寺。この辺りは埼玉会館などもあり公園、緑地なども多い。
| 名前 |
玉蔵院地蔵堂 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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中山道散策@浦和宿で寄りました!積み重ねられて来た雰囲気に、タイムスリップした様でした!暑い中で、先客が。