奥武蔵の孤高の桜、感動の瞬間。
八徳の一本桜の特徴
眩しい緑に囲まれた大きな枝振りの桜が魅力です。
山道の嶮しさが感動を引き立てる名所です。
雨の日も美しく咲く姿に訪れる価値があります。
毎年、開花をチェックしながら観に行きます。いつもは歩いて行きますが、今年は骨折のため(¯―¯٥)車で桜まで行きました。先週日曜日、満開に近かったので、今日の雨で葉桜になってしまったかもしれません…。
4月14日日曜日、自転車で奥武蔵グリーンラインから下って行きました。麓の桜よりは少し遅れて咲くようです。満開に会えるかどうかは運次第。地元の方に大切にされているようで、ベンチが置かれ、周辺はいつもきれいです。民家のお庭の花達も咲いて、春の賑やかさを感じました。いつもは平日に行っていたのでそれほどでもなかったのですが、日曜日は自動車の通行があり、危険を感じました。急坂&急カーブの連続、人も車も注意が必要です。
フォトジェニックな一本桜です。この桜は上から見てなんぼですね。上から眺め下ろすととても素晴らしいです。この桜の近くには駐車場はありませんが、道路脇に車を寄せれば見学は出来ます。吾野駅側からのアクセスは道が狭く難あり。奥武蔵グリーンラインからのアクセスはまあ狭いと言えば狭いですが、車の離合は可能です。写真は令和5年3月29日撮影です。
昨日3月30日の桜です あいにくの天気でしたが 満開です 多くの人が眺めていましたここ数日が見頃かと? やや散り始めていますから。
交差点から数キロ。細い道を登っていくと出会えます。元々観光地として植えられたわけでは無いので駐車場なんてものはありません。駅から延々と歩く方も結構います。
眩しい緑の山肌の中にある大きな枝振りのとても立派な桜です。暖かい春の日差しの元、ベンチに座って満開の花びらを下から見上げることができ、自然と笑顔になっていました(*^^*) とても良い思い出になりました。ただ、ご迷惑にならないよう長居は遠慮しようと思いました。
山間に凛として咲く姿は孤高の美しさがあります。道は1車線、ハイカーやライダーさんも多いのでクルマの場合はゆっくり走りましょう。
最高の桜でした。 道が狭い為、長時間の観察は迷惑を掛けてしまう恐れが有りました。
山道は嶮しいが、歩いて登ってこそ感動がある。地元の人に会ったら、ちゃんとあいさつしよう。
| 名前 |
八徳の一本桜 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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駐車場などは無く農道みたいな道を登っていくといきなり表れます。