和田町で出会う、巨大クジラの骨格!
鯨資料館の特徴
珍しいクジラの資料館で捕鯨の歴史を学べます。
個人収集による興味深い展示品が充実しています。
小さな博物館ですが、訪れる価値があります。
和田浦の鯨漁や鯨に関わるものがたくさん展示されています来たついでに寄るとよいかな?
関東で唯一、調査捕鯨が行われている和田町にあるクジラ博物館です。どなたが集めたのか世界中のクジラグッズが展示されています。クジラ愛が感じられます。
クジラの資料館って珍しいですよね。和田町は全国で4つしかない捕鯨基地がある町。絶対行くべき。勉強になります。
改めて捕鯨の歴史を学びました。
車で乗り付けてまず目に入るのがクジラの骨格🐳大きい🐳館内は入れませんでしたが、外に設置されたクジラ骨格複製は眺めていて楽しめます。銛?銃?も設置されていて、大きな🐳をよく捕獲できるなぁ~と感じられます。
家族が見つけて急遽よることに。
令和4年1月21日のまん延防止措置により現在閉館中です。
個人収集の小さな博物館だが展示品は大変興味深かった。クジラの生態についてというよりもむしろ、世界中のクジラの工芸品や、クジラのおもちゃ等の展示品から、人がクジラに対してどのような見方や関わり方をしていたのかということをうかがい知ることができる博物館であった。
| 名前 |
鯨資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[木金土日月火水] 9:00~17:00 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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資料館は一室のみで入場は無料です。(駐車場も無料でした。)鯨のヒゲが触れたり骨格展示もあったのは良いですが、鯨にまつわる製品の展示が7割くらいで生態に関してはほぼ展示無しでした。