桜と鉄橋が織り成す、最高の景色!
矢岸歩道橋の特徴
大正12年に誕生した趣深い鉄橋です。
魅力的な水辺にはサワガニが生息しています。
近隣には滝の鼻橋という似た姿の橋があります。
歩行者と二輪車『以外』通行不可。つまりバイクなら原付からボスホスやトラのロケットも通行可能です。橋自体も趣きがありツーリングのネタに良いですよ。
ツーリング中に見かけて立ち寄った歩道橋です。大正12年(1923年)に作られたようです。
大正時代に懸けられた趣のある鉄橋です。
大正12年生まれの歴史のある橋です。ワーレントラス橋といいます。近代土木遺産に指定されています。流れる小川も綺麗でとても良い場所ですね。板張りで素晴らしい作りですぜひ渡ってみてください。
ときがわ町に滝の鼻橋というそっくりな橋がある。わざわざ見に来るようなものではないが、どちらも趣のある良い橋だ。調べてみると、どちらの橋も小川町の加藤鉄工所という会社の製造のようだ。矢岸は大正12年、滝の鼻橋は大正15年竣工だから100年も前のことだ。
なんとなくレトロな、そして力強くしっかりとした男前な橋です❗
とても綺麗なところです。
サワガニがいて水が綺麗で最高です!
| 名前 |
矢岸歩道橋 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
桜満開の4月14日 小川町を散策八幡神社参道手前の忠霊塔の丘から眺めると うすいピンクに染まった町の景色がいい感じどの辺りを歩こうかと目星を・・・丘を下り槻川沿いに桜をたどり野の草花に歩みを止めながらののんびり歩き1時間ほどで腰越の矢岸歩道橋ここは小川町一番の桜が見られます小さな鉄鳥と川のせせらぎ、笠山そして桜ロケーションが最高ですよ。