秘境の吊り橋で絶景体験!
五月橋の特徴
八百津側からしかアクセスできない秘境の吊り橋で、壮大な景色が楽しめます。
昭和29年に完成した全長123.2mの朱色の鋼吊橋が圧巻の存在感を放っています。
人道の丘から徒歩で向かった先に待つ、特別なロケーションの絶景スポットです。
2022.11/3新五月橋建設中の為、(八百津側・瑞浪側)立入禁止になっています。
2010年くらいに行ったっきり。取り壊し前に再訪したい…いさまつはまだあるのだろうか?
現在、深沢峡や五月橋へのアクセスは、国道418号の八百津ゲート側からしかアクセス不可能となっております。現在、瑞浪側は、付替県道大西瑞浪線において、新五月橋の着手に向けて進入道路工事を継続して実施しており瑞浪側からは深沢峡や、五月橋にアクセスできません。八百津側は工事用道路町道十日神楽線を広げる工事を実施しております。来年度以降となってくるが、八百津町側の新五月橋までの工事用道路町道十日神楽線はゲートがある付近やダート坂になっている下の方は現道改良はせず、また新しい場所に山を削って道路を作ります。新五月橋(仮称)は、正確には新々五月橋?(五月橋3代目)となります。
こんな奥地に立派な吊り橋があったなんてなかなか想像つきませんが、ダム嵩上げ前に行ってみようと人道の丘から徒歩で2時間15分ほどかけて向かいました。日吉町からが近いですが、既に新五月橋架替え関連工事中により立ち入り出来ない(2021/10/4時点)です。
グレーチングから見える下が高さを感じておっかない水没する前に是非どうぞ。
まともな道ではないのでたどり着くまでは苦労しますが良い景色が拝めます。
瑞浪側からアタックしましたが道を見失い未到達、沈む前にもう一度挑戦したい。
新丸山ダムが完成すると水没するといわれる赤い橋。思ったよりきれいに整備され渡りやすい橋です。
秘境の吊り橋…最高のロケーションです。なかなかたどり着けないところがよい(笑)
| 名前 |
五月橋 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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新丸山ダム完成ともに沈むそうです県道を南下しR418に出たら通行止めゲートの方へ300Mくらい進むと右に降りる道があります三角柱の標識?が目印転ぶとダム湖へ転落するので注意!人の往来はなくカモシカやサルがいます。