741年の古刹、癒やしの散策。
豊前国分寺 三重塔の特徴
豊前国分寺三重塔は741年創建の歴史ある寺院です。
整備された境内では新緑とツツジが楽しめる美しいスポットです。
静かな田園地帯に佇む朱色の美しい三重塔は趣きがあります。
釈迦の舎利(遺骨)を収める仏塔のひとつが三重塔だそうです。日本に13塔あり、みやこ町に1つ。朝日を浴びて壮大、見応えありました。庭木も色づき始めてたので、紅葉も綺麗だろう。
旧豊前国の国分寺です。ぜひ京築地区を来る際はここを訪ねてみてください!
綺麗に整備されていて、ゆっくり散策もできて、とても素敵で癒されます(*´ω`*)お散歩にもオススメです♡
㊗️一日雨で、国分寺は真言宗の空海の教えで、寺院内は綺麗に整備されていて、新緑とツツジのコラボが見頃で気持ち良かった❗️です。
白萩を見に行きました。静かな場所です。梅の時期も良いですよ。
#三重塔境内は静かで雰囲気が良かったです。三重塔もりっぱでした。無料で見学できるのでちょっとした時に良いです。
驚くほど広い敷地の中にひっそりと佇む。立派な三重塔は歴史を感じる。ここだけ違う時間がながれる。
入場料は無料。昔は7重の塔と5重の塔があったらしい。今ある3重の塔は復元されたものらしい。
静かな雰囲気の中、ゆっくりと和に浸り紅葉狩りを楽しめました。別の季節にまた伺いたいです。
名前 |
豊前国分寺 三重塔 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.town.miyako.lg.jp/rekisiminnzoku/kankou/spot/sanjyunoto.html |
評価 |
4.0 |
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豊前国分寺三重塔は真言宗金光明山護国院豊前国分寺にあります。朱塗りでどっしりとした風貌の三重塔です。三重塔は明治28年(1895年)に再建建立されましたが、老朽化のため昭和62年(1987年)に解体修理されて、明治建立時の姿を取り戻しています。前回私が訪れたのは解体修理前で、その時の三重塔は少し傾いていて宝輪の辺りから四方にワイヤーで固定していたので、このままではいつ倒壊しても不思議ではないなと思った記憶があります。今は周辺も豊前国分寺跡として綺麗に整備されて、朱塗りの三重塔が紅葉の赤に映えるようでした。