大分県指定文化財の石橋。
御沓橋の特徴
大正14年に架橋された美しい3連アーチ橋です。
鶴見川まで降りる道の案内が少し分かりにくいです。
大分県指定有形文化財に指定された歴史的な橋です。
石橋ナンバー24大正14年8月竣工大正モダニズム漂う院内町1長い石橋🎉
閑散とした山村にひっそりと佇んでいます。
橋自体は悪くないのだが駐車場が無い。橋の入口南に空き地があるのでそこへ駐めたが他人の土地に無断、無料で置くことになって気分が重い。料金箱でもあれば良いのだけど。橋の北、387号線からの眺めはなかなか良かった。
とてもキレイなアーチをした石橋です。
橋の展望所への案内標識は出ているのですが川まで降りる道の入口が分かりにくい。また指定の駐車場はなかったようだが、案内標識の傍の空き地に停めさせてもらった。橋自体は立派なので駐車場やトイレ、案内標識を整備するともっと人が集まり観光スポットになると思う。
院内には沢山の石橋がありその1つでしかも車が渡ってます。
結構大きい石橋でした。ちょっと飽き気味。
【大分県指定有形文化財】「みくつばし」…大正14年に架橋の3連アーチ橋。橋の長さは59メートルは院内町最長です。
とても素敵な場所(原文)Zeer mooie plek
| 名前 |
御沓橋 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒872-0302 大分県宇佐市院内町二日市211−872−0302 |
周辺のオススメ
訪れた時は災害の復旧工事のため、店舗所には行けないようだったので、国道沿いから望んだ。ちなみに店舗所は、橋の下の方にあり、見上げるようになる。遠くから見ることで、その大きさと神秘的な雰囲気が増したように感じた。たもとの川の流れは穏やかで、そこがまた神秘的な雰囲気を感じた。川の両脇には民家があるので、減益幅の橋だと思われる。高さも長さもある見事な石橋で、見応えがあった。近くに駐車場は無いようだった。