隼人の首が埋まる古墳。
凶首塚古墳の特徴
宇佐神宮からの散歩コースで良い景色を楽しめるスポットです。
隼人の首を埋めた塚というユニークな歴史があります。
宇佐放生会の立ち寄り地としての由緒もある場所です。
宇佐神宮から勅使道を歩いて1キロ弱の古墳。オドロオドロしい名前だが開けた場所にあるせいか名前程の感覚はない。駐車場は無いので宇佐神宮の駐車場に停めたまま歩いて行くのがベスト。
参道に続く道に畑に続くあぜ道の先にあり、危うく見過ごしそう。駐車場などもない。
何かありそうな名前の古墳ですが、普通の古墳です。駐車場は無いです。夏の為草が茂ってました。
宇佐神宮から、散歩コースに恵まれて景色が良いから。
後から、作られたものか。組み立てられたような感じで、石室のようでした。
隼人が埋葬されているということなので、宇佐神宮の勅使街道を西に進み、百体神社と一緒にお参りしてきました。新しく整備されており、またドルメンはかなり立派だと思います。アイルランドドルメンと同クラスです。今までは整備が行き届いておらず評価も低かったようですが一見の価値あります。宇佐神宮より距離はありますが、宇佐と隼人また鹿児島神宮との繋がりなど思いを馳せながら勅使街道を歩くのもいいかと思います。
名前につられて行きましたが、ちょっと期待外れ。
昔に子供が見たい!凄い名前!っていうから恐る恐る行きましたね。隼人の首を埋めたたたりがあるのではないかとスタこらさっさと帰りました。荒れていましたが今もなんでしょうか。
名前が気になって(笑)つい寄ってみました。石室があります。案内板もあり。
| 名前 |
凶首塚古墳 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.1 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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畑の方へ少し入った所なので、少し見つけ辛かったです。時期によって草が繁茂していますが勇気を出して進めばあります。