九州の総本山、釈迦如来と出会う。
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泉福寺の特徴
境内は常に整備され、訪れるごとに美しさを感じるお寺です。
六郷満山第二十三札所で、重要文化財が多く存在する歴史ある寺院です。
親切な住職が対応してくれ、御朱印をその場で受け取れるサービスが好評です。
いつ行っても境内が綺麗に整備されている。11月上旬頃に行ったが紅葉はまだ早かった。
禅宗曹洞宗の九州の総本山です。厳粛な落ち着いた雰囲気の立派なお寺です。国東はお寺が多く、檀家が少ないためにお寺の維持は大変なようです。14年前に横浜から今の館長がこちらにお見えになったそうです。現在修行僧がおらず、御一人でお寺を管理されているそうです。心を磨き、落ち着きたいときにはこのお寺を参拝されることを御薦めします。本堂の裏には涅槃像があり、身近に手を合わせる事が出来ます。私は定期的に訪れたいと考えています。
突然にお伺いしたのですが、気持ちよく対応していただき、御朱印もその場で書いていただけました。かなり敷地は広いです。専用駐車場もあるのでいきやすいです。
風景に情緒ある神社でした！有形文化財もあり。魅力的なポイントがいくつもありお寺巡りを楽しまれている方にオススメです。動画撮影致しました。動画はYouTubeにアップしております。YouTube検索『絶好調あらっきーチャンネル』にで紹介動画ご視聴できますので見学希望の方には特に参考にして頂けたら嬉しいです。
和尚様がとても優しくて、人格者ですね。御朱印も書いてもらえました。ここはすごく涼しくて、パワースポットなのでしょうか？とても素敵なお寺さんでした。
大きなお寺でした。僧侶の修行に使われているのだと感じましたが社務所にも誰もおらず、参拝者も自分たちだけでした。山門の仁王様の前で写真を撮って帰りました。文殊仙寺の後に伺ったので、荘厳さと言う意味では、ちょっと気が抜けてしまいました(笑)
駐車場に向かう途中の道から真正面に山門が見えます。少し長めの階段をのぼると仁王像が迎えてくれて、その奥に仏殿が見えてきます。仏殿は大永4年（1524年）建立と歴史もあるようですが、茅葺きの屋根が立派なことに驚きました。そのまま裏手の開山堂に向かい正面から見ただけで降りてきてしまいましたが、開山堂を入り靴を持ち回廊を降りてくると仏殿の右手に出るそうです。立派な仏殿を維持するのは大変だと思いますが、一見の価値ありです。
父が涅槃像や仏像を納めさせて頂きました。
歴史のあるお寺で台風前の猛暑の候に厳かに叔母の初盆に参列しました。
| 名前 |
泉福寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0978-72-2035 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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創建650年を誇る名刹です。戦国時代にはキリシタン大名大友宗麟によって焼き討ちに遭いますが、開山堂と仏殿は難を逃れ現在、重要文化財に指定されています。