アクアマリンのスリリングな境目体験!
潮目の海の特徴
アクアマリンふくしまのメインスポットとしてバショウカジキを展示中です。
黒潮ゾーンでは、イワシやマグロなど華やかな魚たちが泳いでいます。
親潮と黒潮の境目は、スリリングで色々な発見がありますよ。
2022年11月時点、バショウカジキが展示されていました。
アクアマリンふくしまの一番の写真映えスポット!三角トンネルのエリアになります。黒潮水槽餌やりタイム1430。水量1,500トン。最も大きな水槽です。この水槽では、黒潮流域の外洋を泳ぎ回る回遊魚を中心に展示しています。プランクトンを餌にするマイワシやカタクチイワシなどの小魚類や、それを餌にする遊泳力の強いカツオ、マグロのなかまなどを同居させて、「食物連鎖」という食う・食われるの関係を大水槽で再現しています。親潮水槽では岩や海藻、マボヤなどが見られる沿岸の水槽はよくのぞいてみると、岩陰や海底でじっと動かず潜んでいる魚も見られます。豊かな海が再現されています。
黒潮はイワシいたりカツオ、マグロ、エイなんかいて華やかだけど親潮の方はホッケとかニシンとかちょっと地味な感じ。通路が三角形になっていて写真撮るのにいい感じです。
親潮と黒潮の境目がスリリングだった。
名前 |
潮目の海 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0246-73-2525 |
住所 |
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HP |
https://www.aquamarine.or.jp/exhibitions/sea-of-current-rip/ |
評価 |
4.5 |
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アクアマリンふくしまのメインスポット!天井がガラス張りなので、天気のいい日は水槽がとても綺麗に輝きます。タイミングによってはバショウカジキを展示していることもあります。バショウカジキを生で観察出来るのはとってもレアなチャンスなので、展示されていたらぜひ探してみてください。平日朝が空いているのでオススメです。