静寂に包まれる小川神社。
小川神社の特徴
小川神社では御柱大祭が近づくと賑やかで楽しい雰囲気が漂います。
清々しい風と清らかな水に包まれた静かな神社です。
戸倉神社史跡からのアクセスも良好で、散策にぴったりの場所です。
御柱の時は賑やかだったでしょうね小雨の神社は静けさに包まれていました。
戸倉神社史跡の帰りに寄らせて頂きました。境内は綺麗に整備されていました。
清々しい風と清らかな水があります。
小川神社御柱大祭まであと8日。2本の御柱も準備万端です。
懐かしい場所。5月3日に訪問。御柱祭。昔、武者行列で参加。
5月3日に小川村小川神社の御柱の里曳きを見に行きました。天気も良くアルプスも良く見え様々な色の芽吹きの緑の中、御柱2本を曳いて行くのや長持ち等の行列も良かったのですが特に感動したのは何回もあがったノロシ(花火)でした山々に響く大きな迫力ある音には涙が出る程でした。イケメン揃いの太鼓連も迫力あり素敵で良かったです。見惚れてしまいました。
小川神社(おがわじんじゃ)長野県上水内郡小川村小根山にある神社。小根山小川神社とも言われる。『延喜式』巻9・10神名帳 東山道神 信濃国 水内郡「小川神社」に比定される式内社(小社)の論社。近代社格では郷社。御祭神は、正殿に健御名方命(たけみなかたのみこと)相殿に大己貴命(おおなむちのみこと/大国主)言代主命(ことしろぬしのみこと)を祀る。摂社:御射山神社、弥栄神社、金山社末社:八幡宮社伝によれば、御祭神である健御名方命が国譲りの後に出雲から、母神である沼河比売命の郷里糸魚川を経て、諏訪へ向かうときこの地に逗留したことが創建の由来との伝。瀬戸川の沢之宮小川神社を奥宮、当社を里宮と考えられるが、現在、それぞれ独立した神社になっている。現在の本殿は江戸時代後期の建立で、村指定有形文化財。明治6年村社に列し、大正9年には郷社に昇格した。当社の西、31号線の北側、現在は当社の境内社になっている御射山神社の旧社地に「小根山の大杉」というスギの御神木がある。樹高33メートル、目通り5.9メートル。
| 名前 |
小川神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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御柱が建立されていた。