博多駅直結、特製塩ラーメンの美味!
明鏡志水 博多デイトス本店の特徴
博多駅直結、デイトス地下1階に位置するラーメン屋です。
特製塩スープや鰹昆布水つけ麺が絶品で人気を集めています。
無添加・無化調スープの繊細な味わいにこだわりがあります。
博多駅付近で とんこつ以外のラーメンが食べたい時には選択としてあり。意識と価格帯は高めのラインナップ。そういうのが欲しい日にはとてもあうが、ラーメンの醍醐味であるパンチやジャンクさ、背徳感をあえて控えめにしてある感じ。
塩ラーメン探して入ったお店。文句なしリピ確定👍スタッフの方は外国の方が多いのか片言の可愛い日本語が聞こえていた。どのスタッフの方も周りをよく見ていて、すぐにこちらに気づいて案内とオーダーをしてくれました。お店のスタッフ皆んなでご案内している雰囲気がとても心地よかった。一人だったのでカウンターに座りました。隣との距離はまぁ、近すぎはしないから大丈夫。ラーメンの味は個人的にはかなり良かった。スープも美味しかったけど、麺がいい。替え玉したくらい美味しかった。また行きたいな。
博多でセミナーの帰りとっても暑い日で体がのぼせていたので博多駅付近で冷麺を探してマップで検索した時でてきたお店冷麺では無いけど冷やし中華でもと思って入りました冷やした麺もあったけどおすすめの塩ラーメンがとても美味しそうで冷房も効いていたので方針変換!これが当たりでとっても美味しいラーメン塩と出汁が効いて鶏やいりこ、昆布などの旨みが優しく、でも主張して舌に心地よいスープが澄んで涼やかだししつこくないので夏でも美味しいチャーシューはしっかり味の豚とあっさりの鶏で色々楽しめます味卵も半熟でトロトロ〜生姜鳥飯もあっさりした鶏の旨みと生姜の香りが食欲をそそりラーメンのスープをかけるとさらに絶品😋博多駅の地下なので移動の隙間時間でもすぐに召し上がれ。
前回塩系を食べたので醤油系の味を確認へとメニューに素材の説明などあったと思うのだが、気が緩んで撮影をしてなかった。九州の食材を使うことをコンセプトにされていると思うのだが。ひねぽんがお通し(今回はビールとセット)以前ビールを飲もうと思ったらお通し代500円かかると言われたので、注文をやめた。 お通しがちゃんとしたものだと説明が無かったから(コチラも聞かなかったが)注文しなかった訳だが、今回のビールと鳥の唐揚げ(選択可)のセットで800円台。それにひねぽんがらお通しでついてきた。ひねぽんは鶏の親鳥を焼いてポン酢に漬けて食べるものだが、上層にモモや手羽あたりの肉、下層に胸肉を敷いてあり、すごく好みの味だった。からあげもなかなかで、自分の好みの味わい。柚子胡椒とポン酢につけて食べるスタイル。ビールがどんどんすすみ、お代わりしちゃいましたよ。○淡麗 らぁ麺「醤油」スープは最高級の鮪本枯節を使用。チー湯がスープの上に浮かんでいて、おーっなるほど!となりました。旨いです。しかし、わたしが食べ歩いた東京の名店と比べるとカエシが弱いかもしれません。九州の醤油には砂糖などの甘くする原料が入っているために、キリッとした味にはなりません。確か熊本・ヤマア醤油を使っていたと思います。それと鶏油も深みが足りないかなぁ。監修シェフはミシュラン三つ星の老舗料亭「瓢亭」のご出身なので、私が評価をして良いのかどうかわかりませんので個人の感想ということでお願いします。三福海苔の佐賀のり香味干し海苔をかけてある部分は海苔の風味が豊かでとても良いですね。全粒粉の多加水麺 切り番26番程度のストレート細麺久留米の製麺所へ発注されているのだそうだ。「うちのたまご」の親鶏をミンチにしたものと、佐賀県産の煮干し、鹿児島県産の鰹節、宮崎県産の原木椎茸、昆布などを使って作った、鶏魚介だしがベース。コンソメのような洋食の調理法で、ミンチに灰汁を吸着させ澄んだスープにしている。昆布は九州産は無いわな〜チャーシューは宮崎都城より 胸肉ともも肉今回お通しのひねぽんが優勝でした。ごちそうさまでした。、
博多駅新幹線側改札口を出てまっすぐ進んだところにあるエスカレーターを降りたところ、博多デイトス地下1階(2階の博多めん街道ではありません)にあるラーメン屋さんです。店内はカウンターとテーブル席です。席数は多いので回転は良いと思います。淡麗塩らぁ麺900円+大盛り200円税込を注文。透き通った鶏スープ(魚介類も入っているらしいですがよく分かりませんでした)に、素麺のように柔らかくて細くて黄色いストレート麺、鶏チャーシューとミツバと青のりがのっています。とてもスッキリした上品なお味です。きっと飲んだ後に食べたらさらに美味しいのでしょうね。(お昼だとしたら、大盛りでも足りないと思います)
朝9時半からやっており、豚骨らーめん屋が多い博多で淡麗系を探しての訪問。醤油ラーメンはさっぱりしたスープに細麺をあわせて美味しく頂きました。店内連食で鰹昆布水つけ麺を注文。冷たい昆布水に浸かった麺は細麺でもコシがある麺でつけ汁は節が効いたスープ。魚粉がスープのそこに溜まっていたので麺に絡めるように工夫しながら食べる必要があった。両方とも美味しく朝から満足しました。
・特製塩、生姜鶏飯複数の食材を用いて作っているのが理解できるあっさりで繊細なスープ全体的にキレがなく、もっさりとしていたので無化調かと思ったらメニュー表に無添加・無化調と書いてますね(笑)無化調スープだけに添え付けの海苔が良いエッセンスになってると思います。生姜鶏飯も薄味ですが、質の高いサイドメニューだと思いました。美味なラーメンご馳走さまでした!
店内は意外と広く奥行きがあり、カウンター席、テーブル席両方あります。特性塩らぁめんを頼みました。透き通ったスープに、きれいに盛り付けられたラーメンと具材達で見た目から楽しめるラーメンでした。スープは出汁が効いていてかなりあっさりめ、麺は弾力のある麺でした。軽めで済ませたいときに食べやすいラーメンかと思います。飲みやすいスープで美味しかったです。
元フランス公邸料理人噂を聞いて期待を込めて行きましたが肩書とラーメンのインスタ映えで人気が出たのかなと?霧島鶏の唐揚げは2度揚げ?何だろう、、、味に深みもなく揚げ過ぎで固いだけのような。直ぐに残しました。鶏飯も生姜を効かせているけど本当に美味しい???米はパサパサでよく味が回ってなく生姜強め。半分以上残しました。たくさん鳥飯を食べ歩いて本気で5点を付けてるのかな。間違いなくドライブイン鳥の方が美味い。間違いなく手料理レベルの味?と思うような私は感想です。塩ラーメンと鶏白湯ラーメンを注文したけど味の前に高すぎる。※値段は気にしませんが一般的に絶好鳥という鶏白湯の名店がありそこは本当に美味しいのに、、、明鏡志水は味に深みがなく塩と海苔で味を整えてる感じ。鶏白湯も同じくスープ自体は全く美味しいと思わなかったです。麺は平打ちで悪く無いけどやわすぎて伸びてる?って感じ。やっぱりラーメンは肩書ではなく若い頃からラーメンで修行した店が美味しいのが分かりました。
名前 |
明鏡志水 博多デイトス本店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
092-710-6377 |
住所 |
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HP |
https://instagram.com/meikyoshisui_hakata?igshid=YmMyMTA2M2Y= |
評価 |
3.7 |
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博多駅でブランチ『明鏡志水』へ博多駅直結、デイトスにあります九州と言えば豚骨が代表的ですが、ここは塩元フランスパリ大使公邸料理人の看板メニューよくわかりませんけど…店内は木を基調にした明るい雰囲気です店の奥には、なぜか大型モニターが…お店のPRが流れてます今回はデイトス店限定メニューから注文特製 鰹昆布水つけ麺 1500円オリジナル塩スープで食べるつけ麺自家製鰹昆布水に・霧島鶏チャーシュー・あぐー豚チャーシュー・自家製半熟煮卵海苔などがトッピングされています塩スープは淡麗っていう感じ想像よりもあっさりしていました今回は昼前の時間帯、これ位が食べやすいかも美味しくいただきました。