天神地下街で異国情緒満喫!
天神地下街の特徴
天神地下街は九州最大の巨大ショッピングエリアで、広大な空間が広がっています。
内装が豪華でお洒落な雰囲気が漂い、まるで異国情緒を感じさせます。
天神のメインストリート直下に位置し、数多くの店舗が軒を連ねています。
階段を降りると1つの大きな都市のような空間が地下に広がっており、天井やお店の看板がとてもオシャレで、まるで外国みたいな雰囲気だなとおもいました。田舎者みたいな感想に…人も多くて賑わっており、歩いて見て回るだけで楽しめました。
日焼けの心配無し。沢山の店が並んでる。
店がどうとかではなく、天井や従業員入口などの内装や公衆便所がカッコいいです。まるでハリーポッターの世界です。地下街なのに一定区間ごとに広場があり、ベンチがあります。座って時間を潰している人を沢山見ました。関東ではまず目にしない光景でした!
トイレ🚻が綺麗な地下街です。東京の地下街のトイレ🚻とは段違いですね。何か必要な物があった時に、ここに出かけて調達できると思えない地下街と感じました。大手のチェーン店がひしめきあった地下街と言えば良いでしょうか。地下街で食べ歩きが出来るかと思っていたら期待外れでした。飲食店もここが美味しいから地下街へ行って食べましょうという店舗はありませんでした。何処にでもあるカフェやパン屋さん、そんな店舗ばかりだったので全てスルーしました。この地下街の近くのホテルに宿泊しており、旅行前に楽しみにしていましたが、結局1回しか行きませんでした。そのあたりが東京の地下街と違うところだと思いました。🚻トイレ最高です。
九州最大の繁華街・天神の渡辺通り直下を南北に走る地下街。長さは約600メートルで、その面積は九州最大(全国的にも有数の規模)。1976年に開業し、19世紀のヨーロッパをイメージしてデザインされ、南欧風の石畳の道や唐草模様の天井が特徴。あえて薄暗い照明としており、その欧風デザインとも相まって、50年以上を経た今もほとんど古さを感じさせない。寒い冬の日だけでなく、暑い夏の日も、雨が続く梅雨の時期も、地下街はとても快適。
2023年6月16日に1年ぶりの訪問。渡辺通りの地下にあり、天神南と昭和通りを結ぶ地下街です。夏は涼しく快適で雨も凌げて大変ありがたい存在になっています。入り口出口も多くで便利ですね。ただ少し証明が暗いのでもう少し明るいと嬉しいですね。
てんちかの愛称を持つ分かりやすい地下街です。天神の南北を直線で結んでいて、二本の道が平行になっています。地下鉄空港線が北側で東西に横切っていて、南側の端に地下鉄七隈線があります。あと細い東西の連結道が数本あります。デパートとして博多大丸、三越の入口がほぼ直結していて、凄く便利です。あと西鉄が運営するソラリアステージ、ソラリアプラザにも繋がっています。コンビニは、北側にセブンイレブン、南側にローソンがあります。マツキヨ含めドラッグストアも幾つかあります。ATMは福岡銀行のものが両端に、西日本シティ銀行のものが中間くらいにあります。ゆうちょ銀行のものは、地下街を出た中央郵便局にありますし、岩田屋の前と空港線の天神駅の改札を出たところにあります。
久しぶりに少し歩いてみましたが、お店が変わっていて、楽しく過ごすことが出来ました。また、3月から4月にかけて新しいお店が出来るみたいなので、楽しみにしたいと思います。
雨の日、暑い日、寒い日にはいいですね。これだけ広くて地上施設ともあちこちつながっているので通路としても便利です。
名前 |
天神地下街 |
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ジャンル |
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電話番号 |
092-711-1903 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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田舎者の旅行者には広すぎます。(笑)飲食店を含め多くのお店があるので、行ってみても良いとは思いますが、ただブラブラしに行くだけなら疲れるだけですよ。