銀山温泉から白銀の滝探検へ。
延沢銀鉱洞の特徴
銀山温泉から徒歩で楽しめる、白銀の滝への散策路が魅力的です。
延沢銀山の坑内は、焼き堀の荒々しさが印象的で迫力満点です。
夏に訪れると涼しく、神秘的な探索気分が楽しめる場所です。
夏に訪れたい銀山跡。能登屋の方に、皆さん銀山跡は見に行かれてますよ。と言われ行ってみることに。旅館から歩いて10分くらい。距離は短い。涼しく夏日を忘れ銀山の採掘場を過ごすことができる。無料で見れる自然のクーラースポット。
R06盆前の夏の日に銀山温泉♨は能登屋に宿泊、白銀の滝や疎水抗と共に散策をしてきましたね☘️室町時代より採掘され江戸時代で全盛期後、元禄2年に大規模な崩落後衰退した経緯が全てのようですね🧐白銀の滝は、左側よりの散策路を進むことをお勧めします。滝つぼ向かい側ですと分かりにくいらしいです☝️…事実、先の進路をとりましたが、迷うことはなく、ストレートに進むならば15分くらいで坑道入口に着きます。時代背景からして、手掘りであることは言うまでもなく凄いことですよね。崩落閉鎖もあり、現在は比較的に小規模な坑道ですが、当時の面影は十分に伝わります。中にはコウモリが巣くっておりますが、日中の散策、いらぬ刺激はしない!ってことならば、問題ではありませんよ☝️✨夏場は非常に涼しいですし、機会があれば是非、一見の価値はありますよ🤗☘️
銀山温泉から歩いてすぐです無料で見学できます坑内はそれほど距離はありませんが迫力があります手すりもあり安心して見学できますいく途中に川や滝も見られるのでおすすめです。
銀の採掘跡。こちらで働く炭鉱夫たちのために銀山温泉が発達したのですよね。銀山温泉から白銀の滝方面に川沿いを歩いて約20分くらい。簡単なハイキングです。GWとはいえところどころ雪が残っており、靴は確実なものを履いていきましょう。5月は水芭蕉の季節で、ところどころに咲いています。採掘跡に入ると冷蔵庫に入ったかと思うくらい涼しいです。
2024.4.29 16時頃訪問銀山温泉の町から見て、左の階段で行った方がわかりやすいかも。滝のある右側から行ったら少し迷いました。中は涼しく、回るのに5分かかるかな?くらいです。今年は暖冬の影響で、4月半ばくらいから観光できると言っていました。(冬場は入れません)
いい歳のオッサンがRPGのダンジョン探索みたいな気分になる場所でした。高低差があり移動時は足元に十分注意です。銀山温泉郷から少し離れた場所なので、あまり人が居ないと思いきや外国人観光客がやたら多かったです。
山の奥まで歩きました。
温泉名の由来になっている銀鉱洞。日本三大銀山の1つですね。1689年に大崩落が起きて廃鉱になっていますが見学することができます。
温泉街から一汗かきつつ到着夏には涼しめて、また、焼き堀と言う変わった手法で掘られた坑洞の肌感は、一般的な彫られ方に比べると荒々しく、とても印象深いです。銀山温泉来たら必ず行った方が良いです。
名前 |
延沢銀鉱洞 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0237-22-1111 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
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特に観光がない、銀山温泉ですが、ここまで歩くと気持ちがいいです。結構歩きます。天気のいい日を選んでください。The秘境です。