北吉井の哀愁漂うビャクシン。
圓通寺の特徴
北吉井のビャクシンが美しい姿を見せる、特別なスポットです。
階段を上ることで、寺院の奥深さを体験できる魅力があります。
ボロボロになった風情が、訪れる人々に独特の哀愁を感じさせます。
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ボロボロになって寺院としての機能を失っていますが、これはこれで哀愁が漂っていて絵になる場所ではあります。
名前 |
圓通寺 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
4.0 |
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北吉井のビャクシンを見に行った時、その奥の山際に階段があるのに気が付きました。スマートホンでマップを見てみると圓通寺と表示されています。せっかく来たので覗いてみました。調べたところ、岩峰山円通寺は明治4年(1871年)に廃寺になったとのこと。現在も建物は残っていますが、すでに廃墟の様相を呈しています。鬱蒼としたヒノキ林に囲まれて薄暗く、ここもいずれ森に還っていくのでしょう。